2018年

2018年1月4日

指定された色のソファなどに座るミッションを出され、車が様々な色の家具を出すので追いかけて疲れながらもミッションをこなしていたら、車が全く関係ないクイズを出してきたが正解した。道にリンゴとチェリモヤの合成植物があり、でかい色黒の外国人が育てていた。

その道を抜けたら土産屋があり人はそこにいた。

2018年1月6日

何か目的があるのか、時間を巻き戻してまで8人ぐらいのグループ生活をしていた。もらったスーパーの割引チケットは11/23にしか使えなかったが夢の中の日付は12/28だったので結局使えなかった。畳の上で買ったものを他の人に見せびらかしていたがどういう訳か買った服が異様に被っていたので怪しまれた。

そうこうしているうちにいかにも怪しい、人を吸い込む巨大な掃除機を謎の人が持ってきて、電源を入れていた。どうやら何故かいるロキが調達したものらしかった。ヤバいと思ったので沢山あるスイッチを触り威力を下げようとしたが効果を実感できなかったので、ホースを奪い、掃除機を持ってきた人を吸い込んだ。 すると、どういうわけか緑のガチャガチャのカプセルが出てきたので押し込むも、吸引力に逆らい出てくる。そんな感じでたくさんのカプセルが部屋に転がった。そのカプセルにロキが持っていた大量のお米を詰め、またホースに押し込めば重くなって吸引力に従うので米をたくさん詰めた。正直米じゃ軽くないかなと思った。

2018年3月1日

ホテルに泊まったら一緒に泊まったやつにベッドを取られた。

その後色々あり、妹を失った主人公はウイルスのワクチンを接種し耐性を持つ。そしてロキという名前の少年(人間、1月6日のとは別の存在)と出会う。彼もワクチンを接種するが失敗してヤバい状態になったので、主人公の脳みそから何かを移植した。

ロキはなんか存在した作者のページで女性にさせられてる時があった。顔は良かった。それと主人公に親友がいたけどよく分からなかった。

2018年3月7日

乙女ゲームのようなもので、ロキという名前の青年(他の夢のとは別人)にひたすら話しかけたりしてそいつを落としたはいいが、キャラクターの選択画面で一つ右の人を選んでしまいタスキルしたりして何回かやり直していた。青年は顔が良く、校舎の一階の階段の裏にあるピアノを弾いていて、好感度で性格が変わるやつだった。

2018年3月23日

その1

劇場の観客席で隣に座っている男が、デレステ(スマホのゲーム)やって注意されてる芸をしてる隣でわたしもデレステをしていた。一応ミュートにしておこうと音量ボタンを押したら音量が上がって焦った。

場面が変わって街でドアを開けるとそこに見知らぬ外国人男性がいた。彼にわたしの趣味を「よく分からないけど子供っぽい」とdisられたから「そんなこと言うお前の方が子供じゃ!!」と日本語で返した(通じた)。その後彼と寒いところにラクダに乗って行った。途中で貰った塩スープの味は覚えてないが、美味しかっただろう。 

また場面は変わり、部屋に置いてある80年代の謎バーを食べた。(料理の翻訳みたいなタイトル)粉っぽく、別のメーカーの同じようなバーの方が美味しかった。その辺から覚えてないので恐らく目が覚めた。

その2

ヤバい成人男性(以下異常者)に会って、彼と食事に行った。何故か見知らぬ人間と相席させられた。ヨーグルトとおかわり自由のスープを頼んだが、食べる前に消えた。使えるまともな食器はなかった。 相席した若い女に食事の邪魔をされたので「次やったらお前の目を突く」と言った。その人はいつの間にか消えていた。 3杯目のスープを汲みに行くと、異常者が「もう帰ろう」と言ったのでそれに従った。異常者が奢ってくれたので、彼が会計している時、周りを見渡すと食事のテーブルに勝手に座りながら、順番を待っている友人とその仲間たちを見つけた。 いけないことなので彼女に注意したら、人違いだった。気まずいので離れたら、彼女が凄い速さでわたしの近くに近寄り、何か怒っていたので怖くて謝った。 その後近くにいた幼女が「あの女の人凄く速かったね」と言ってきたので、「それ本人に言った方が…」と言ったら、例の彼女が幼女の後ろまで歩いてきて、幼女を抱きしめ喜んでいた。 その隙に脱出した。 

外に出ると異常者は消え去り、わたしもカメラになってある少女を見ていた。 彼女は少年と一緒に歩いていた。 途中で別の少年が紐に吊るされてあと少しで地面に叩きつけられそうだったので少女たちは彼を助けた。 それから彼は少女たちに同行することになった。 先へ進むと前に倒したはずのボスが出てきた。 ボスを倒した時の存在しない記憶が蘇り、少年が棒でひたすらボスを殴って倒したことが判明した。そのためボスはマゾヒズムに目覚めていた。ボスは未来を見せてくれた。濁流に飲まれたか、気づくと見知らぬ場所にいた。少女たちはもういなかった。わたしはボスみたいな像の近くに座り、それを見ていた。 像はブルトンのベルフェゴールが横たわった姿に似ていた。像の下は海で、下手したら落ちそうだったので怖くて船で帰った。

しかし、恐怖を求めて再びその場所に戻ってきてしまう。そこはベトナムらしかったが、今思えば絶対違う(バナナジャングルに似ていた)。 木製単体ジャングルジムを登ろうとしたが、掴んだところが取れた。 登るのが怖くて海から回り込んで行こうと思ったが、ドクターフィッシュの加工工場に吸い込まれるのが嫌なので諦めて梯子を登った。上は足場が狭い上に手すりがなく、右の塀はコンクリ製だが、もたれるには不安だった。 足場は途中でなくなり、人が網?を運んでいたのでそれに加わった。途中で数人脱落した。 棘の間隔の広い有刺鉄線を掴んで上に登り、網を持ち上げた。そこには食料とかがあったが、虫などだったのでわたしには気持ち悪くて無理だったので帰ろうと思って、貼ってある網を裂いたあとに結んで船着場まで行った。 そこには前行った時にはいなかった人たちがいて、船に乗るときついてきた。行き先は謎の場所だった。 そこから覚えていない。

2018年4月1日

夢でサタン(創作)になり猫を捕まえていたが、可哀想なので逃した。他にもルシファー、ベリアルがおり、3人は布団で川の字で寝ていた。

2018年4月20日

ゲームをトールとロキだけ使ってクリアしていくみたいな縛りプレイ動画を見ていた。いつの間にかロキが女の子になっていて意味不明だった。そしてトールはブーツ(長靴?)を履いていた。

2018年5月16日

掲示板でえげつない悪口を言う女子高生らしき存在がいて、自己紹介でさらっと”自分はエルフなので草とか操れる”とか一般常識ではありえない事を言っていたので、こいつヤバい!と思った。

2018年6月7日

男子学生3人が怪談を聞くことになって、怪談を話す人が3人とあらかじめ打ち合わせをしていたにもかかわらず、3人が何も知らないふりをしていたのでわたしは困惑していた。やがて幽霊が現れ、恐怖したわたしは友人に付き添ってもらい別のところに行っていた。なのでそれから彼らがどうなったかはいまいち不明。

その後車で巨大な建物に行った。どうやら男子学生の中に犠牲になった人がいるようだった。謎のゲームをやり、三度目の正直でようやくクリアできたが、友人は5回失敗していた。そして何かの雑貨屋に行って商品を見ていた。子供向けの杖のおもちゃが複数売っていた。店をさまよっていると知人に会った。それが誰かは覚えていない。

更にさまようと、ドーナツが売っていて、かけるコーティングを選べた。それは惑星モチーフで、その惑星の神のフレーバーが選べるはずなのだが、どういう訳か惑星の色とコーティングの色が一致しなかったり、地球の神コーナーにゼウスがいるなどめちゃくちゃだった。

2018年7月21日

ロキがFGOに出てきた。青い髪で顔は好みじゃなかったけど元ネタからして好きだったので実装されたら引こうとしていた。でも夢だから実装はない(実際には本編でも名前が少し出ただけだった)。

別の場面では電車で寝てたら彦根?まで来てしまったので、駅近くのショッピングモールに行って場所を確認するついでにゲームを布教して帰ろうとするも、何故かファミコン風のゲームになってしまい中々脱出できなかった。だが無事脱出して、薄暗い駐車場の謎オブジェを撮った後電車に乗って帰った。

また別の場面では青い飲み物と緑の飲み物を飲んでいた。苦く感じたら異常らしいが、わたしはそうは感じなかった。いつの間にか友人と食卓を囲んでいたが、飲み物は前述したそれではなく、野菜ジュースだった。

2018年8月5日

学校で暇を潰していつもの電車の時間を待っていたが、電車が来そうなところで夏休みなのでわざわざ電車を待つ必要がないとようやく気づいた。その後も何度も家に帰ろうとしたが結局は帰れなかった。道中、不登校になって事実上の退学になった知らない生徒の家で何かしていた。その生徒は父親から物を授かり、感謝している友人に渡した。その後花の咲いている木の枝がわたしの道を阻んでいた。

2018年8月13日

どこかの学校にある車売り場で、恐ろしいおじさんによる少女の惨殺現場を見てしまったので、まだ生きている少女2人を連れて駅まで走って電車で逃げた。そして電車の中で警察に通報したが、特定の車種はその惨殺行為によって生まれた、みたいなことを言われて電話を切られ役に立たなかった。とりあえず家から逆方向の田舎に行って親切なおばあさんの家に泊めてもらった。しばらくすると追っ手らしき軍人が来て、戦闘訓練?をすることになった。

 別の場面ではコンビニで飲み物を買っていたりした。あと何故かサイゼリヤのことを考えていた。

2018年8月23日

潜水艦で水の底の拠点に行ったのを創作に使えそうだなと思ったが、既に別の作品(実在しない)に似たようなのがあった。別の場面では服を見ていたら客の知らない人に服を勧められたりした。わたしは服ではなくじゃがりこのたこ焼き味が欲しかった。また別の場面で変なアーケード女児向けゲームをやってる人を見てた。

2018年9月15日

殺人事件が起こったのでガープ、ストラス、アンドラスとあと一柱のどれかを召喚して犯人を探してもらうことになった。犯人はアンドラスだが、何故かストラスを召喚するのが正解だった。その後近くにあった本棚を見たら召喚の関係の本がたくさんあった。最下段はアスモデウスの本が(他はそれぞれ一冊だけなのに)複数あり、序列も31だったり32だったり29だったり(本来は32)とめちゃくちゃだった。 他の場面では高校生のふりをして高校に通学したり、(生きているか怪しい)友人のサイトが更新されるのをリアルタイムで確認したりしていた。

2018年9月25日

わたしは何故か水星?にいて、洞窟で湧いてきた鶏を間引くなどしていたが、そこを抜け出して海辺の街を木星(恐らく創作)と進み、謎のゾーンに入った。そこは砂が降り積もり輪のようになっており、まるで土星のようだった。景観を崩さぬよう両手を繋ぎ、回りながら進んだ。何故か周回ごとに景色が変わった。

2018年9月30日

もう誰もいない普通の民家に複数人で侵入して宝物を奪い取ろうとした。宝を手に入れるためには2階にあるピアノを弾かなければならなかったが、わたしはピアノを弾けなかった。他の人がピアノを弾いたので仕掛けが動き、謎の像などが階段の方へ来たので必死に避難した。階段を転がり落ちてその像は壊れ、中にはゲームソフトが入っていた。これが宝物だった。見る限りファミコンのゲームのようで、1993年発売されたものだった。わたしはそれをゲームボーイの魔界塔士Sa・Gaと勘違いして「かなり後期のものだな」と言った。しかし発売元も違う別のゲームだった(ファミコン後期なのは間違いない)。一緒に来ていた男が「帰ったらやろうぜ」と言ったがどう返したかは忘れた。その後後始末をしてその家を出た。そのうち崩れるらしかった。スマホでリザルトを見ると戦闘数が足りなかった。その時頭の中で女々しくてが流れていた。わたしは複数回このトレジャーハントもどきをしていたか、他の人のを見たかで大凡の流れは知っていた。

別の夢では縁側にいたが何をしていたのかは覚えていない。