2019年
2019年1月8日
図書館で新約聖書を借りようとしていた知り合いに「お目が高いね!!わたしのおすすめは旧約聖書!!」とか言って旧約聖書を借りさせようとしていたが、旧約聖書はわたしが先に借りていたので無理だった(そもそもお目が高いとは何様のつもりなのか)。
別の場面では高いところに行って恐怖したり、電車に乗り遅れたり、砂糖が入った牛乳を飲んだりした。わたしは恐らく学生で学校は中学か高校に似ていた。
2019年1月15日
悪魔創作している男のオタクがいたが、番号がめちゃくちゃで診断メーカー(要素をランダムではじき出すやつ)を使ってキャラデザをしているようだった(ソロモン72柱は80もいない)。
2019年1月20日
ハムスターが大量に増殖していたので何故か鞄に入れた。同行する友人はこれから会いに行く人の名前の読み方を忘れていたのでわたしが教えたが、自信がないので「漢字入力してググったら正確」と言った。途中で食事をすることになった。背中の鞄に手を当てるとハムスターが蠢いていた。いきなり現れた人間が現実ではファミマがあるはずの場所にある中華店に行きたがったのでそこに行くことになった。
その後その人間は消え、友人と二人で変なところを歩いた。挙動不審な人(また別友人の母親?)がわたし達の前を通り過ぎた。同行人は父親が2年前殺人をしたと話してきた。船を乗り継いで南の国に来た。ハムスターが4匹水の中に入ってしまったので捕まえに戻った。小さい島の机と椅子に中国人と目的の人物がいた。目的の人物は日本人だったが外国に長く居すぎて日本語が怪しくなっていた。ここで目が覚めた。
2019年1月24日
優しそうなお兄さんがクール系の黒い男に襲われて血を抜かれていた。それが子供達の誘拐に使う車の動力に使われたが、それを実行する前にエネルギーが切れたのでお兄さんは犯罪に関わらずに済んだ。誘拐を目論んだのはお兄さんの親戚のおじさんである薬草兄貴草草(そんな感じの名前)だった。
その後わたしは乗ってはいけないバスに乗ろうとして乗り遅れたため、誘拐の車に乗り込んだりして遊んだが車から出る際とてもキツかった。やっとの事で出ると3歳くらいの子供がいて、わたしが乗ろうとしている別の車に先に乗ったりした。車も子供もわたしより小さくなっていた。わたしの指の太さが子供の目の縦の幅だった。子供の親が現れ、車に乗った子供を後ろから掴んで出した。子供は人形みたいに大人しかった。子供ともっと遊んでくださいと親に言われたが、正直長い時間遊びたくはなかった。 この辺りで目が覚めた。
2019年1月30日
街路樹をチェーンソーで倒してしまいどうにかしようとしていた。その後知らない人の家に行ったがとても大きかった(ロフトが2つくらいあった)。長い階段を上った先の部屋で棚に並んだゲームのカセットを見ていた(中古のソフトで売られていた)が、床に友達の猫がいた。何故か現実より大きかった。 そして友達が現れた。わたしは友達に欲しいゲームの話をしていたら、何故かお金を少し貸してくれたので、ハードオフまで買いに行ったが、お金が足りなかったのでクレジットカードで払った。戻ると友達の姿はなかった。 この辺りで目が覚めた。
2019年2月16日
知らない部活のメンバーと部屋にいて、ラムネを貪ったりしていたが、今いる建物はクリーチャーが湧く所で、襲いかかってくるので倒さなければならなかった。わたしは近づいてくるやつ全員始末したら安全になるだろう、と思い積極的に倒そうとしていたが、無限に湧くので無意味だった。クリーチャーを倒すうちに正気を失い、他のメンバーに襲いかかる人もいた。地獄だった。ただクリーチャーを倒す場面はダイジェストされたのでそこまで恐怖ではなかった。部活のメンバーは誰も脱出しようとせず、部活外の友人は既に亡くなっていた。
2019年2月17日
わたしは高校生に戻っていて、同級生たちとめちゃくちゃな訳をされたフランス語の歌詞をまたフランス語に訳し直し(歌詞覚えていたので原詩を書いた)ていた。 しかしわたしは既に高校を卒業していた。それなのに同級生も皆同じ学校にいた。わたしは高校と大学に同時に通っている状態のようだった。学期の途中から高校に来だしたので不登校を疑われたが、そもそも大学に通っていたのだから不登校ではない。どうやら卒業式の記憶が不確かなので卒業していないということになったらしい。 でも確かに卒業している。わたしは担任にその旨を伝え、高校を去ることにした。ロッカーにはバレンタインの時期なので食べ物が入っていた。ちゃんと施錠していたはずなのに鍵は開けられていた。わたしは荷物をまとめ高校を去った。 外では男子が謎の露店をして、人が沢山並んでいたので便乗した。100円を払い5枚のコインを貰う。この辺は覚えていないが、コインを換金しようとしたのは確かだ。 その後。いつのまにか校内で美少女が狙われるのを守る大人の女性?を第三者視点で見守っていた。 教師はグルで大人の女性は罠に嵌められていた。
2019年2月18日
ある人が掲示板で話していた男は説教を日本語と英語両方で書くが、英語の方は残して日本語の方をすぐに消すので翻訳が必要だった。その男は近所に住んでいた。彼に恋する女は2人いて、片方は太っていた。彼女が男の家の前を通った際(男は太った人間が嫌いだからか)とっちめられそうになっていた。わたしは無関係なので男の家にゲームをしに行こうとしたがやめた。
そして家に帰る途中で道に迷い、ようやく家に帰れそうな道を見つけたので行った。そこで少年に出会い、彼も目的地が近いようなので同行することにした。空き地で花の種を蒔き現在地を確認しようとしたが、せっかちなので先に進んだ。崖っぷちに畑があり、踏み荒らしたりしないよう慎重に歩いた。そうして漸く端に着いたが、見えたのは危険な丸太の橋のようなもので、わたしは高いところが苦手なので渡れなかった。少年は平気そうだった。 諦めて電話で車を呼んだ。少年もついでに車に乗せ、彼の家まで送った。 少年の家では羊などが飼われていて、普段見かけるものと見かけないものが混ざり奇妙だった。
少年の名前はコナードだったが、引き渡しの際名前をメナード(メナード青山リゾートというものがある)と間違えてしまい、少年の親に訝しげな目をされたので慌てて訂正した。少年の親はラム肉と何かをくれたが、もう関わって欲しくはないらしかった。帰る途中に目が書かれたカーブミラーがあった。わたしを乗せた車はどう考えても家から反対方向に走っていた。
2019年2月20日
憧れの人がキャラクターシートをを受付に提出する際、設定の部分や炎を書くのをわたしに任せてきたが、そのキャラの設定など知らないのでそれっぽく適当に(一人称は僕か自分にしたはず)書いた。 その後炎を描き忘れたので描こうとしていたら作者が来て、シートを見た。 わたしのでっち上げた設定と元の設定は違い、キャラの一人称は名前で、語尾がカタカナだった。 これは私の説明不足だ、と作者が言ったので、わたしも謝った。 その後美味しいご飯を食べようとしていたが、旧友たちにより結局できなかった。
2019年2月23日
人に誘われ四国とか九州の方へ旅行に行くが、道が悪くめちゃくちゃだったりした。他の夢では(恐らく別の)人の痕跡を探すために静岡か瀬戸内海にある寺に行こうとしていた。
2019年2月25日
主人公は人が結構いる孤島で働いていたが、そこは悪霊がうようよいる所で、3日目は振り向いてはいけなかった。ルートによっては凶行に走り、同僚数人と一緒に、客や他の同僚たちを生贄にし袋に血をたっぷり詰め、何かを呼び出そうとしていたが失敗していた。
わたしはそれのプレイ動画を見ていた。ホラーゲームなので自分でプレイするのは無理だった。一応(怖くなくなる?)パッチもあったがそれでも怖いものは怖い。現実に戻りわたしが何かの棒を持っていると、遠くからおっさんが何かを投げてきて鬱陶しかったので、ゲーム部屋に突き落とし上から硬いものを落とした。 他にも癪に触った人間がいたので部屋の外から始末したりもしていた。そして中に入ると人間たちの痕跡はなく、ただ夥しい量のゲームのみがあった。
2019年2月26日
冬雅(創作のキャラ)が幼女に少し興味を示したから、メフィスト(創作のキャラ、冬雅の契約相手)にそいつの所まで飛ばされたり(「別にいいから…おいやめろ!やめろ!!」的な事を言っていた)、自転車で何かの会場に向かったりしていた。
2019年3月12日
虫や魚を沢山捕る大会的なのがあり、ラファエル、サリエル、アスモデウスが参加していた。サリエルは魚を獲っていたが、他の2人は虫を捕まえていた。
補足:アスモデウスは魚の臓物を燻したものが苦手
2019年3月13日
韋駄天のように足の速いやつがいてレースで優勝しようとしていたが、3人兄妹の末っ子の女の子を優勝させる事になったので彼女の後をゆっくり追うことにした。ゴールは高い所にある神殿で、かなりキツい道のはずだが女の子は疲れたそぶりを見せず、結構高さのある段差を普通に登っていた。
2019年3月23日
久しくやっていなかったクリアしてないレトロゲーム(ほのぼの系?)をプレイし、何とかクリアしたが、エンディングでいきなり主人公がマップ上の人間たちから蜂の巣にされて真っ黒になり終わった。
主人公は友達がおらず、ひたすら落とし穴を掘るのが趣味のようだった。そして落とし穴にかかったやつが友人になってくれて、一緒にゲームで遊んでくれていた。しかし最終面ではその友人はいない。多分彼は何らかの組織から大切にされてたか酷いことされたかのどちらかで、主人公は友人を落とし穴に落とした罪か何かで銃撃を受けたのだろう。
タイトル画面は元は主人公が友人を落とし穴に嵌めていたところだったのだが、エンディング後だと真っ黒な主人公しかおらず、再起動してもそのままだった。
他の場面では高いところでTwitterしていて、降りようにも怖くて降りられなかったりした。
2019年3月28日
周りの人が虫を食べてるらしいからわたしも食べてみようと思い、食用のアリの上に鶏肉を乗せたらアリが肉をすり抜けてその上に乗ったので肉を水で洗ってアリを流した。 その後はニコニコ動画か何かで動画を見ていたが、知らないうちにその動画の登場人物になり、視野が狭く暗い中彷徨っていた。
ふと警官に声をかけられると視野が開け、そこが行こうと思っていた場所と全く違うことが分かった。 いつの間にか世界がマイクラのようになっており、とりあえず上にある建物に入って人を待つことにした。建物は中々いい感じで、動画のコメントでこれいいねなどの言葉が流れていた。
別の場面では知らない人たちが選挙バトルをしていた。自分が協力した方は卵による力を封じられたためか負けていた。 近くにはザクロの実とハイビスカスの花で埋まった箱があり、中には牙の鋭い生物と何かがいた。多分ザクロの実を食べているのだろうと思い、近くの人に確認したが無視された。その後変な虫などが出て来たりした。
2019年3月30日
オトカドールの公式サイトが更新された(現実ではされなかった)。
補足:当時の最終更新は2018年9月だった
2019年4月8日
オトカドールの筐体が更新されて新キャラがいたが、何故か男だった(もちろん現実ではされなかった)。
2019年4月11日
人間Aがサークルを私物化して割と好き勝手やっていた。それを良く思わない2人がいてAの悪口を言っていたが、わたしも私物化を良く思わなかったため彼女らに同調したりしていた。
2019年4月13日
ショッピングモールのゲームコーナーが魔界につながっており、その魔界の硬貨は四角かった。
2019年4月18日
ミイラや死蝋は永遠の存在ではないと友達に言っていた。 友達はソロモン72柱モチーフのパステルみたいなやつをくれて、それは順番に燃やすと何かあるらしく、実際に燃やしたが、順番が途中でめちゃくちゃになって上手くいかなかった。
2019年4月20日
わたしは電車の中にいて、カードをたくさんダブらせている人からレベル4のカードをもらっていた。レベル4が一番ダブってるらしかった。 場面は変わり、好きなゲームの記事の掲示板を見ていて、他人への書き込み宛てに書き込んだ。もう配信元のサービスが終了していたがどうしても遊びたかったのだ。
別の掲示板では多分絵を描いたが、思ってたのと違ったので修正した。 その後場面は変わり、男の3人組(兄弟とその知り合い)がお化け屋敷かなんかに侵入しようとしていたが、弟の方と知り合いが兄を裏切りめちゃくちゃにした。 何か弟は兄に対しよからぬ感情を抱いていたようだ。騒ぎを聞きつけたポンコツな医者が何とかして現場に行こうとしたがなにぶんポンコツなので上手くいかなかった。
他の場面では昭和という名前のパチスロ店かカラオケ店で人が大騒ぎしているのを見に行って参加したりした。兄弟はドレスみたいな格好になったりしていた。
2019年4月24日
前作で男だった少年が女の子に変身したりしていたし、クロスオーバーのようなことになっていた。
2019年4月27日
イシュタルに弟2人(実在しない)を図書室で面倒見てね、と言われたからそうした。帰る時イシュタルが闇のデータをいじっていたためにポテチが買えなくなりゲームオーバーの人間を見た。場面は変わり私の住んでいる市を舞台にした曲が出てトレンド入りした。その時わたしは家電量販店におり、かき氷の機械を買おうとしたが手に入れることは叶わなかった。その後ポイントを稼ぐためにポップコーンを食べた。砂糖のカラースプレーを持っていたがソフトクリームを持っていなかったため、サタンのお姉さんの所に行ったらソフトクリームがあったのでもらった。お手製のモナカの皮もくれた。空いてた椅子でそれを食べていたら変なやつに絡まれ、最終的には変なやつ同士の戦いになった。
2019年5月1日
友人が溺死していたのでそれを受けての舟の乗り方とかを教わったり、ソロモン72柱の悪魔のあだ名が付いた人間たちを見かけたりした。
2019年5月11日
創作のラファエルとウリエルが漂流した少女2人と謎の島で過ごしていた。何か片方の少女にはバリアを張る力があったので、ウリエルが張るように指示していた。ウリエルは本来よりノリが良く、ラファエルと少女たちの遊びに付き合っていた。
別の場面ではわたしの額と鼻が虫に刺されたので病院に行った。しかし混んでいたので病院の中にある回転寿司屋で時間を潰していた。その後最初の舞台である謎の島に戻る場面があったが、どう考えても違う場所(バリアが雷を跳ね返していたのが見えた)で、天使たちがロボットになっていた。島の内部では5体1組のロボットの教育が行われていたがそれで危険な思想が育まれるとまずいので引き離した。
2019年5月27日
プレイヤーがシルバー君(仮)を操作して油を運ぶも、うっかり地獄の水にぶちまけてしまい、地獄の亡者が解放されてしまった話をWordに書いて保存したら、それが他の人たちとの合作だったようで、他の人にシルバー君(仮)を生かしておくのはいいが……と説教された。嫌気が差しグループから脱退するとスマホのアプリの位置がめちゃくちゃになっていた。それはグループのメンバーによるものだった。知らない人からメールでこれを入力すれば直るよ、と送られてきたIDとパスワードを何とか覚えようとしていたが、記憶力が悪く覚えられなかった。
2019年6月12日
知らない女子に何かされるから人と一緒にショッピングモールで何かを探した。靴紐。エレベーターに乗ったような記憶があるが、前見た別の夢と混同していそう。
2019年6月24日
FGOのマシュと始皇帝と一緒に田舎の駅で降り、そこから歩いた。途中道端に綺麗な青い花が咲いていたから先に行っていた始皇帝を呼んだが、声が小さかったのか聞こえていなかった。その後高いところに登り建築物を見ながら始皇帝が人の営みについて語ったが内容は覚えていない。
その後は全く関係ない運送業の様子を見ていた。さっきの夢がTwitterで2013年に呟かれていた(FGOのサービス開始より前)ので流石にそれはありえないと思った。あとはゲームかなんかで謎のバトルをしていたら人間2人が融合し、肌の色が変えられる全裸の巨女になったのでappleよくこんなの審査で通したなと思った。
2019年6月30日
何かの展示を見ていたが闇を感じた。謎の体験コーナーもあった。
2019年7月21日
田舎の夜道を歩きながら星を見ていた。わたしの他にもう一人いて、話をしていたかもしれない。
2019年7月27日
少年と少女2人が悪いやつを退治して回っていたが、倒し損ねたやつが箒に乗って逃げたので、少年も同じように追いかけ続けていた。だがいつまでたっても追いつけず、疲れ果てた少年は死んでしまう。葬式では倒し損ねたやつが少年の義兄弟ということになっていて、少女2人は暗い雰囲気で何も言わなかった。
場面は変わり、わたしはすごく広い店でアニメなどの中古の品を買い漁っていた。店員が友達の知り合いなのかやけに親身でセットの人形(でかい包丁持ってた)の足りないパーツを別のセットから取ってこようとしたが止めた。 後ろでは他のやつらが楽器の足りない演奏会をしていて、わたしも混ざろうとしたがやめた。レジは他のところにあった。何故かクレカの名前が書いてなかったので書いたらはみ出してしまった。この買い物でポイントが1100くらいになったため、また買い物しようと一旦店を出たら、老婆がマナーか何かによって通路に水をまいていた。
場面は変わり、知らない女が昔の町並みらしい所を歩いていたら眼鏡の少年に話しかけられた。どうやら女はその少年の母と交換日記しているらしく、次日記に書く話はどのようなのがいいかと聞かれていた。その場には他にも交換日記をしている人がいて、少年はその人にも話しかけていた。わたしは本当は少年が母親のふりをして日記を書いているのだろうと思った。 ここで一人称視点に戻り、近くにコンビニがあったのでそこに行こうとしていたが、そこで目が覚めた。
2019年7月31日
拾ったサボテンを返そうとした。かかってきた電話の女性の声が早口な上に念仏みたいで何を言ってるか分からなかったが、無事サボテンを返せた。別の夢では音ゲーやってる時に後ろから覗き込んでいる列に並んでいない男がいた。そいつは他の人のプレイも覗き込んでて、ゲームのカードを取ったりもしていた。
2019年8月13日
オトカドールにとても新キャラが増えていた(やはり現実ではない)。
2019年8月14日
エリミネーターみたいな名字の兄弟がいて、兄の方は何か馬の脚をしていて薄暗い広めの家に住んでいた。弟は兄と久しぶりに会い、連れてきた赤子と共に暮らすことになる。それはわたしの創作のようだったが、2つの創作で同時に存在するという状況になったので変えることにした。兄弟は居住地の家の地名がエリミネート的なものだったのでエリミネーターと名乗っていたらしい。兄はいつまでも若く、ゴツくてわたしのデザインらしくなかった。
2019年8月16日
テストがあるらしいから勉強をしていたが、その一方でガチャを回したりもしていた。戸棚にある写真などの裏を見ていたら、テストに出る芸術家とその周りの人(美少年ばかり)の事が書いてあった。舞台は芸術家の展覧会みたいなところに移り、わたしはそこを見て回っていた。いろいろ見て回ったが、覚えているのはミュー(Mew)という名字の男だけだった。彼は三つ編みで、芸術家の(確か)師匠でとても仲が良かった。他にも帽子を被った人とかがいたが忘れた。その後暗記してたら知らない人にお前は前の授業受けてないじゃんテストできるんか?と言われた。この辺りで目が覚めた。
2019年8月31日
ツイッターでゲームについてのツイートをしたが、アカウントを間違えてしまったので消そうとしていた。その後買い物に行ったらレジの順番を割り込みされたので文句を言ったら、車椅子とその付き添いだった。よそ行けよ!的なことを言ったがセルフレジはどうのこうのと理由をつけられどかなかった。そして店員が来て紙に何か理由など書くよう指示されたので、車椅子たちの割り込みについて書いたが、字が少しはみ出してしまった。
場面は変わり、わたしは本屋で本を見ていた。同じ本の旧版と新版が並んでいた。そこでSMSが来て、見るとさっきの店員がIDの似たアカウントを載せていいがかりをつけてきた。さっきの出来事をツイートしてはいけなかったのにしたらしい。当然だが別のアカウントなのでわたしはやってない。それを伝えたら何か言ってきたので何故か使えたスタンプを送った。
2019年9月7日
その1
ベリアル(創作)が女にされていたらしく、わたしはそれを何とも思わなかったがじき正気に戻り、いやベリアルは男だろ何言ってんの?となっていた。
その2
ある女がもうじき引っ越す三姉妹の本を荷物から取り出して戸棚の裏に隠していた。わたしはそれを見て不快に思ったので、姉妹の1人にそれを伝え本の場所に行ったが、何故か本はダンボールの中に詰められて床に置かれていた。本はその全てが児童書だったが一冊だけ全裸の少年が表紙だった。それはシリーズ物の3巻だった。興味があったのでシリーズ名(漢字何文字かとアから始まる人名5文字 )を覚えた後、色々ありその家のアスレチックじみた階段を下りたら、姉妹の母親に何故か褒められた。
2019年9月17日
コンポーザーと昔の曲とのコラボが3曲くらいされており、MVでマグロの解体などをしていた。
2019年9月22日
怖めのビデオテープを観ていた。何故かゲームとして遊ぶことができたので巻き戻してボス戦をやったりしいてた。グラフィックはSFCみたいな感じで敵キャラがでかかった。その後洪水が来て人の家族が二手に分かれて避難したが、その後無事再会した。家にはシェルターがあったのに使われなかった。
2019年9月29日
わたしの創作が勝手にカレンダーにされていた。メフィストは恋愛とかしなさそうなイメージがあるのにカレンダーでは恋愛していて腑に落ちなかった。
2019年10月13日以前
ゲームに持ってるユニット全員で戦うバトルがあったのでその動画を撮っていたが、所持ユニットを知られたらアカウントを乗っ取られることに気付き、ユニット一覧の部分をトリミングしようとしてどこで切るか迷っていた。
2019年10月18日
模写で似たような顔のやつの書き分けに苦労していた。それをやめてPC向けオンラインゲームをスマホから始めたが、ガイドの少女(バエルらしい)の露出が高く、首から胸部まであるファーとローライズの下着以外は身につけていなかった。そんな露出度の彼女は「脱がないのか…? みんなハードな戦いしてるじゃないですかあ、傷だらけのところ見たいんですか?」みたいな事を言っていた。そのゲームはオンラインゲームだが話が2章で完結していて、3〜4章はPVPみたいなものだった。ゲームの難易度でストーリーの進められる限界が変わるらしかった。選択肢は1章まで、2章まで、3〜4章までの3択があり、わたしは2章までのやつを選んだ(注意書きにサキュバスが出ます!と書いてあったので多分強敵なんだろう)その後のチュートリアルではする事をFFで例えたりしていて、公に出すゲームとしてのモラルが欠けていた(プレイヤーがこの例えをするのはいいが公式がすべきではない)。ストーリーはそんな感じで戦闘はなかった。
その後自分を主人と呼ぶ謎の白猫の霊が現れ、彼の謎を知る為ワールドマップの左端に行き、画面が暗転した所で現実で電車が発車してゲームをやめた。発車した電車は1分発で、次は7分発の普通、その次が17分発急行だったので17分発の電車に乗ろうとしていた。用事を済まそうとして席を立った所で目が覚めた。
2019年10月22日
いきなりオトカドールが8台あるゲームセンターにいた(奈良県)。新弾が始まっていてスタンプも発売してる状況なのに何故か全国の台数は少ないままだった(これももちろん現実ではない)。
2019年10月30日
ゲームセンターの1クレジットが157円で店員のガラが悪かった。
2019年11月6日
好きだったゲームの二次配布的なのがあったのでダウンロードした(合法かは不明)。だがゲームフォルダがありえないぐらい散らかっていて結局プレイできなかった。
2019年11月21日
親に部屋の中を無理矢理見られてとても不快だった。親が去った後、机の下にかなり昔の天使について書かれた本があったので参考になるかと思い開いたら、イラストの天使が全て和服を着ており、かつ知らないやつばかりだったのであまり参考にならなかった。その後は微妙に袖の長さの違う半袖を十二単のように5枚くらい重ね着していた。その場には創作のサタンたちがいてサタンは何故か熱っぽかった。ベリアルは微妙にイメージと違った。
場面が変わり、駅で電車に乗り飲食店へ向かった。そこでは野菜の窃盗事件が発生していたので、何故か女装(男子禁制だった?)していたマモンやサタンとあと1人で犯人が来るのを待った。犯人は涼しい顔で窃盗したので後を追ったところで目が覚めた。
2019年11月25日
クリーチャーを共同製作したが、協調性が全くないので別々に作ったものを接続する形になった。それが賞を取ったか何かでゲームに実装されるらしく、そいつの性能について運営と話していた。わたしは攻撃に耐えてほしいので1回無敵とダメージ軽減は欲しいと言った。その後クリーチャーは本屋で土方(ひじかた)に懐いていた。どの土方かは知らないが多分クリーチャー側の元ネタに新撰組があったのだろう(わたしは関与していない)。本屋では誰かに遭遇したが、その人がクリーチャーが載った雑誌を見向きもしなかったので勝手だが悲しく思った。その後何かあった気がするけど忘れた。
2019年11月30日
土曜授業(実際はない)の存在を忘れて寝ていたのでサボる形となり、落単を恐れ嘆いていた。その後経営シミュレーションゲームで開いた土地があったので店を開いていたが、効率を重視した結果、最終的に複数のレジスターが1列に並ぶなど異様な風景になっていた。そのゲームは広告が非常に多く鬱陶しかった。いつの間にか広告だらけの異様な空間(3Dダンジョンみたいな)にたどり着いていた。そこで何かの曲の耳コピをやろうとしていたがbpmなどが分からず出来なかった。
2019年12月15日頃
ルチアーノという性格の歪んだ金髪の男の子と茶髪の少年と金髪?の青年(布を腕にかけてた)が茶髪の明るいアホの青年を利用して結託していて、わたしはこれをどうにかしようとしていた。その後ルチアーノの元ネタの本を読んだ。彼の元となった子供は黒髪で親からひどい仕打ちを受けていた。
その後わたしは何故か中古屋にいたのでゲームを漁っていた。しばらく探索していると無料コーナーがゲーム機の下にあり、色々なものの中に貴重なゲームが入れられた箱があったがそれは例外で2万円くらいした。
いつの間にか病気にかかった人の詩を書いたノートを読むことになった。その人は当時重い病気とされていたものにかかってなお元気そうだったのでその病気の評価を変えたらしいが、詩の内容はまともな内容の他に電話番号の末尾のメモなどがひたすら書いてあるなど健康的ではなかった(その部分は削られていた)
2019年12月26日以前?
知っているが親しくない人にろくでもないLINEを送ってしまったので取り消す方法を探していたが、検索しても何故か見つからなくて嘆いていた(取り消せた)。他に木金の夜遅くに補講があって嫌だった。
別の場面では中学校みたいな建物に何故か4階があり、そこで食べ物を食べることになったが取り箸がなかったので文句を言っていた。
さらに別の場面では何かの生き残りが自分以外にも生き残りが多数いるように見せかけて敵を欺いていたりした。