2020年
2020年1月1日
知らないおばさんに追いかけられたので、ついてくるのやめてくれませんかって言ったら「そんな事してません」みたいな事を言われた。ブックオフみたいな店に入って撒いたが、その店が異様に広かったため迷い、目が覚めるまでそこから出られなかった。
2020年1月5日
足場が不安定な階段で小学校の時の同級生のポエムを見て、結構いいじゃんなどと言っていた。その後校舎で掃除をしていたが、中庭の利用者が出入口にある緑のマットを飛び越してしまいすぐ床が汚れてしまうため、マットを大きくしようと考えていた。いつの間にかゲームの世界になり中庭がダンジョンになっていた。そのゲームを進めていたが、敵に魅入られるルートに入ってしまったのでやり直そうとしたらオートセーブされていたのかできなかった。中庭を出たらゲームが終わったので何故かそこにいた友達と帰った。途中で強そうな敵と遭遇したので友達の後ろに隠れたら友達が強キャラだったので敵が霧散した。他にも学校の玄関で靴を探すシーンがあった。
2020年1月26日
高い塔のどっかの階で猫耳の女の子2人を生贄にすると何かのなんか話が聞けたので、セーブして生贄に捧げたら女の人が出てきて長話をしてくれた。その後虫の女の子を育てることになったが、餌を虫が沸かないように冷蔵しようとしたらもうすでに虫が沸いていて嫌になった。育虫放棄してビルに行った。知らない人たちと4面全部ガラス張りのエレベーターに乗り、ボスキャラと対峙したが、随分高いところまで来てしまったので降りる時怖かった。しかし無重力か何かで落ちる感覚はなかった。虫の女の子の所に戻るとムカデが大量発生していたので退治した。フードの中にムカデが入って蠢いていたので、フードに手を突っ込みムカデを取った辺りで目が覚めた。
2020年1月30日
好きなVtuber同士がコラボしていた。わたしはグミの棚を見ていたが異様に数が多かった。その後Twitterを見ていたらいつの間にか敵をスコップ的なので倒すゲームになっていた。同じ空間でミカエルがルシファーを説得しようとして機を逃していた。2度目で話しかけることに成功したがそれは神の力による。話をするミカエルにルシファーはとりあえず風呂に入れ、と赤い液体が入っている露天風呂を指差した。ミカエルはそれに従い風呂に入った。
2020年2月7日
自販機の形をしたアクリルキーホルダーのガチャをクレジットカードで30回回したらそれは1回400円だったので12000円も使ってしまいショックを受けていた。それは何かの二次創作で、あまり絵は上手くなかったのもショックに拍車をかけた。その後わたしはカメラになって異世界を見ていた。変な男が先述のガチャをめっちゃ回していたが、特権でいくら回しても無料らしかった。
2020年2月11日
その1
同じグループになった知らない人間たちとレストランに行った。その店はメニューを頼む際に紙に手書きするスタイルで、書記をわたしがすることになったが時間がかかる、グループのうち2人が勝手に注文するものを書く(片方は字がへろっへろだった)、そもそも食べ物以外のやつを頼もうとするやつがいる、と大変だった。他の人に早くしろと言われ、食事頼むならもっと早く済ませられたはずなのに、なんでこんな時間かかってるんだろ…と思った。いつの間にか空間が木造の体育館に似た巨大な建物に変化しており、外に出るとさっきまでいた場所に虎に似た巨人が現れ盆踊りを踊っていた。 奴らに気づかれると間違いなくまずいので最初のとは別の知らない人たちと協力して隙を見て倒した。その後協力したうちの1人と会話をしていた。
その2
何かを失敗した敵幹部の女がボスにより1人でエレベーターに乗せられた。彼女はエレベーターが高速で昇って行く時にできる月という文字を見て綺麗と言っていたが、そこから見えているのは彼女が作ったショッピングモール?の巨大な設計図で、何故かエレベーターが昇りきると発狂し死に至るらしかった。要するにボスは女をそれとは分からぬよう処刑した。その話は昔絵本にもなっていたようだが、肝心の絵本を見てもその結末は見当たらず、それよりも絵柄が古くないことに目が行ってしまった。
2020年2月14日
建物の敷地内にゾンビが発生していたが、敷地の外では何事もなく人間が活動していた。それを知らない敷地内の生き残りたちは全人類がゾンビになっていると思っていた。そのうちの1人がせめて家に帰ろうと外に走っていくも帰る頃には様子がおかしくなっていた。それを見た彼の弟が建物へと走っていく。生き残りたちは解決法を考え実行しようとしていたが、ここで生き残りの1人が一緒にいた友人に対し前から嫌いだったなどと言い出したので何故かやめることにした。やって来た弟はこの事件をまとめようとしていた。スマホによってまとめサイトのデザインが違うことを指摘されていたが、後で統一するから…と言っていた。その時には弟も兄同様に様子がおかしかった。
2020年2月21日
小学校の昇降口の辺りで他の人となんか任務をしてたような気がするが思い出せない。エスカレーター乗ったような気もする。
2020年2月23日
主人公(女の子)たちは小学校の階段の辺りっぽい空間で暮らしていた。主人公は幼馴染の男の子に恋をしており、主人公の親友はそれを応援していた。彼女らが食べ物を買い出しに行った時、わたしは昇降口で雨の中やってきた友達らしき人から何かを受け取った。主人公がある飲み物を飲むとアレルギーか何かで死んでしまった。その飲み物と同じものをわたしも飲んだがベリー系のスムージーのようで美味しかった。追悼がなされ、その後ショッピングモールに慰霊碑?が移転され、人がたくさん来ていた。わたしもそこに行き色々見て回った。移転前とは構造が少し変わっていた。主人公の親友のTwitterによると主人公の死は2013年らしく、当時のツイートが残っていた。人気がなくなったので周りを見渡すとアーケードゲームがあり、周りはゲーセンと化していた。わたしは出口の方へと向かい、その辺りで目が覚めた。
2020年2月29日
化学か何かの授業を受けることになったが、指定された席が後ろで文字が見えなかったので1番前の席にしてもらった。その後休み時間に変な空間に行ったら隣のやつが嫌がらせしてきたので慌てて教室へ逃げ帰った。
2020年3月1日
その世界では女装することで人に認識されなくなる(透明化)ので、女装したやつらが好き勝手した挙句、最終的には女装をやめて敵と死闘を繰り広げた。彼らがリーダーと敬う人型は31歳で腕力と兵を鍛える力に優れていたが、女装はしていなかった。彼は国王に下克上を企てており、王もやれるものならやってみろ、とリーダーの領土の拡大を許していた。最終的に女装連中は下克上に成功し国を収めることになる。その後場面がガラリと変わり、木造の狭い塔のわたしがいる階の支柱が外れていることに気づき恐怖していた。
2020年3月9日
知らない学校でサイズの違う同じ本2冊と古いトレーシングペーパーを買った後コンビニへ行った。何か至近距離に違う店が2つ並んでいた。 そこには変なやつ(面識がない)がいて順番を抜かされたり、わたしが買ったポテチを勝手に開けて食われたりした。そいつは関東出身・在住のはずなのに何でここにいるんだ!?となった。その時は欲しいもの全て買えなかったので変なやつに見つからないようにまた買い物をした。この前のシーンに本を買った学校で探偵紛いのことをしたりしていたが、あまり覚えてない。
2020年3月15日
バスで古い観光地的なところに連れられた。一緒に乗っていた人の何人かは何かの体験に向かったが、わたしとその同行者たちは古い建物に向かった。そこにはデカいリスが寝ていたし人がいた。2階は木造建築なのに石のシンクが2、3つほどあり、洗ってない食器が放置されていた。屋敷から帰るときにリスを捕まえてみたら噛まれたので手を洗いに向かった。その後何やかんやあって湯船に浸かった。
2020年3月16日
夜道を誰かと歩いていると、彼が空を寒村のような綺麗な星空に変えてくれたので、写真を撮ってTwitterに上げた。その時の様子が自分の持っていた(存在しない)中世ヨーロッパあたりの挿絵に似てたのでそれも載せたいと思ったがやめた。その後家に帰ると家の近くに小さな惑星が浮いていた。それは本物らしく、つついたら何かしらの影響があるらしかった。天王星とかの他に地球もあったのでつついてみると、そのせいで道路から歪んだ太いレーザーが飛んできてしまった。何とか避けることができたが家の壁がボロボロになっていたのでもう惑星をつつくのはやめにした。家の中はさっきのレーザーの影響で壁が新しくなっていた(時空が歪んでいそう)。そのうち出かけることになったが惑星が浮いていたすぐ近くに車が停めてあったので、惑星をつついた時みたいな出来事が起こりめちゃくちゃだった。
2020年3月27日
学校集会があったが場所が分からず下級生のところに迷い込んだり、それらしき所へ行っても自分の席がどこか分からなかった。何とか着席できたが配られたプリントに名前などを書く際に学年と組を間違えて書き混乱していた。
2020年4月4日
ゾンビゲームの実況を見ていた。途中から怖くてミュートにしていたが、それでも音が聞こえるので疑問に思っていると何か勝手に通話状態になっていた。通話相手の男がわたしがほぼやってないMMORPGの上等なアイテムをプレゼントしてきたので欲深なわたしは受け取ってしまった。お返しをしようとしたがロクなアイテムを持っていないので無理だった。その後何故かゾンビゲームの中にいて校内を彷徨っていた。その果てで何かのオフィスにたどり着くが、向こうのビルの屋上にゾンビが出たために飛び降りを余儀なくされる。右の方に飛び降りると危険だと思ったので左へ飛び降りた。下は水だったがそんなに高くない建物だったので無事で済んだ。1人の女性がわたしを校内の探索に誘ったのでついて行った。校内で色々見ているとゾンビがいて、気をそらすためにその女性が何かをしていた。わたしは昇降口まで行くが、そこに下級生たちがいてドアを開けようとしてきたので必死に閉めていた。その後女性は何処かに行き、代わりに他のやつが現れた。彼と探索していると教室にこんな状況にもかかわらず何かを作っている美術部っぽいのがいたので手伝うことにしたが、不器用すぎて手伝えてなかった。他の場面では妹の使っているフォントがダサいのでソフト付属のフォントを使わせようとしたが、使っていないはずのダウンロードコードがもう既に使われていて困惑した。
2020年4月8日
ブロックしたやつが隣に座ってて絡まれた。元々同じような趣味だったのでまあ話はできたが、しつこいので逃げられなかった。このようにして取り込まれた人が数人いたらしい。趣味は合うけど性格がやっぱり無理だな…と思っていた。
2020年4月9日
スープ屋に行こうと思いバスで適当に近くの店へ行ったが、それは何かキャンペーンがやってる店ではなかった。どうしたものかとしばらく彷徨っていると、そのキャンペーンがやってる店の斜向かいまで来た。そこにもスープ屋があり、駐車場に2人の人間が立っていて何故か彼女らとスープ屋に行くことになった。斜向かいに行きたいというと一緒に行ってくれたが、スープを見て「他とあんま変わりないじゃん」と言っていたので元々いた方へと戻った。駐車場では銀髪の女性が意味深な感じで登場していた。店の中で客待ち名簿に名前を書いているときに後ろにいた男4人組に「俺らの分も書いといてくれよ〜」と言われたので何でそんな事せなあかんのやと言うと後ろから羽交締めにされ不快な思いをした。どうにかして席に着いたがその後は覚えていない。
2020年4月12日
ある家族が山中の異世界に迷い込むが、生きるためにそこの食べ物(人肉もあった)を食べたせいか全員化け物と化し、もう元の世界に戻れなかった。
2020年4月14日
友達とドイツに旅行に行く事になったがそこで偶然別の友達に遭遇し、一緒に行動する事になっていた。その友達とは沖縄旅行でも偶然会っていたりした。だが折角ドイツに来ていたのに全員ホテルからほとんど出なかった。
2020年4月15日
カードゲームで2番目に弱いAIに負けた。初手でほぼ詰みでどうしようかと考えていたのを、遅延行為やめろとかヒソヒソ言ってたやつらがいたが、そいつらは一番弱いAI(鈴木)に負けていた。わたしは鈴木に勝っていたので気分が良くて笑っていたらそこにそいつらが来た。その後下り階段で最終的に和解した。
2020年4月26日
その1
古い感じの世界で悪魔が青年の祖母に化けていたので、別の青年がそれに気づきどうにかしようとしていた(だが青年2人はそんな仲良くなかった)。実は悪魔は元人間の少女で、生前は兄と2人で貧しい暮らしをしていた。その頃に親しかった少し年上の少年は現在、かつて少女が住んでいた部屋の窓を閉めていた。部屋は異質な雰囲気で、壁や床にジェルみたいなパステルで道しるべが複数書かれていた。別の夢では卵が犯人のおじさんに使われてなくなってしまい、少年が困っていたのでわたしがコンビニに行って買ってくることになったがコンビニは遠かった。その後何かスライドショー形式で見られる漫画を見た。夜外を見るとエイリアンがいて怖かったので窓とドアの鍵を片っ端から閉めた。どこかの場面でベリアルが出てきてセクハラしていたような気がする。
その2
古い本屋の店員に恋をした主人公が彼の好む本を買うことでアピールをするが、2回目に恋敵の後に本を買った時店員にドン引きされてしまう。失意の主人公、恋敵が買っていた本の表紙に載ってたお菓子を食べようと考え、お菓子を持ちレジへ向かった。レジにいた知らない店員は主人公に対し何か問いかけてきて、主人公の脳裏に謎の記憶が蘇った。
2020年5月4日
オープンしたビルに一番乗りしてテナントのパン屋や服屋をうろついたり、ジェットコースターみたいなアトラクションに乗ったときの他人のコメントを考えたり、じきに会えなくなる美しい師匠的存在とツーショットを撮ってもらったりした。何か戦ったりもしたような気がする。
2020年5月19日
何かのコラボがされており、ストーリーはエイリアンに寄生された青年が何かしらの手段で出産をし、その赤子を引き出しみたいな機械に入れ、取り替えて出てきた別の子をしばらくの間育て、子供が大きくなったら本来の子とまた取り替えることになっていた、というものだった。シチュエーションはともかく、キャラが推しだったのでわたしは喜んでいた(冷静に考えたら顰蹙もの)。他のシーンではエスカレーターの側にあった比率を示す板を通して広告を見ていたり、一緒に来たやつが店でメロンパイ(緑)を欲しがってるのを見て買うかどうか考えたりした。
2020年5月27日
何かに使われるリスを6匹ぐらい捕まえていたら途中でリスに噛まれてしまったがセーフだった。その後アニメを見ていて様子がおかしいなと思ったら、原作者が麻薬で逮捕されてたので責めに行った(無意味)。そして4月のズボンを回収して主人公(黒い髪の男)は旅に出た。4月のズボンは白っぽい色で裾がレースのように丸く切られていて、それぞれにハートの切れ込みがあった。他のシーンではコンビニとかの店が結構潰れていた。
2020年6月3日
キザノホマレが出てきたような気がする。別のシーンでわたしは昼ごはんを探して辺りをうろついていたが、どこの店も閉まっていた。
2020年6月11日
アリスモチーフの乙女ゲームかと思ったら、登場する男全員に命を狙われる激ムズアクションゲームだった。原作(アリスとは一切関係ない)付きのはずなのに原作と全く関係なく、原作主人公が少ししか出てこなかった。ハートのジャック?が作曲してその曲がBGMとして使われていた。
2020年6月12日
隣の家のステンドグラス(非実在)がアスモデウスに似ていたが別人だった。別の場面ではわたしの推している人(自主制作アニメの人?)の新作がYoutubeで少しずつ配信されていた。可愛らしい少年が何かをする系の話だが、彼は前世で戦争に駆り出され、若くして亡くなったのだったみたいな内容だった。
2020年7月1日
おもちゃ屋さんで何かを探して彷徨っていた。赤い龍に乗って目的地である天蓋ベッドに行き、鍵を使い呪文を唱えると、カーテンの中はよくわからない空間に繋がった。そこには美青年がいて何かしてくれた?面白がって何度も鍵で遊んだので記憶が曖昧になっている。ダンジョンに行ったりもした。
2020年7月4日
4人ぐらいのグループで手紙かハンカチを探しに街に出たが、異空間から変な屋敷に迷い込んでしまう。そこには腐った人肉を食べさせようとしてくる女の人がいた。悪い人ではなかったので、グループの男が唇あたりの肉をちぎってあげた。敵に屋敷の主らしき女の子がいたが、彼女以外の屋敷の人物は別に敵対してなかったので、彼女の弟を助けたりもしていた。
2020年7月8日
ぴっちりしたSFのようなボディスーツの女性が出てきた。
2020年7月18日
何かのwebゲーム(ピグみたいなやつ)があり、それを本来のとは別のアカウントでやっていた。本垢にデータを移そうとしたが、出来なかったので本アカウントのキャラでそのサブアカウントのキャラを惨殺してアイテムを奪い、サブアカウントを消した。自分のしたことへの嫌悪感から本アカウントの方も消した。
その後は誰かと一緒にマリオカートの対戦をしていたかプレイ動画を見ていた。また、Twitterを見てたらカバラかシェムハメフォラシュ辺りの日本訳が出版されてたらしかったので、その本に書かれてることを実際にやった。知らない男と二人でやったら得体の知れない子供たちが出てきた。名前を知られるのはまずいだろうから偽名(自分はメグミ、男はキョウト)と名乗った。 キョウトが二階で子供達と遊んでいた時、口が埃っぽかったので洗面所で口をゆすごうとしたが、水が口に入らずゆすげなかった。後ろに目と口がぐちゃぐちゃの線になってる子供が立っていたので恐怖を感じた。咄嗟に偽名を使ったことを謝ろうとしたが、口が満足に動かせなかった。それでも小さい声で謝罪したところ、子供の目が普通に戻ったような気がした。
2020年7月28日
金髪似合うよと言われた。
2020年7月29日
ゲームを盗まれて勝手に遊ばれた。犯人は同じ学科のロリータ系の服を着たやつだったはずなのに、いつのまにか他学科のやつになってたし、そもそも盗まれてなかったことになっていた。その後他学科の人から呼び出されたから行ったら変な手製本をもらった。くずし字で書かれたゴエティアなどがあった。
2020年7月31日
チュートリアルで全員生還できないRPGをした。
2020年8月3日
レトロゲームをやって犠牲を出さないように何度もやり直していた。その後木苺とか苺とか育ててる人を支援していたので見返りとしていろいろもらっていた。彼らの様子が心配で彼らのYoutubeの動画を見ていたら、間違えておぞましい動画をクリックしてしまい、消そうにもなかなか消せず気分が悪くなっていた。
2020年8月12日
その1
コメリが近所に欲しいということを書いたら、比較的近くにあるからいいじゃんみたいな返信が来たので、確かに三重県は車社会だけど近くにあった方がいいだろ、みたいな返信をしようとして迷っていた。食事をしたらコメリが近所に欲しいという気持ちは薄れた。
その2
食事をしていた。その後家に帰ると大量の葉書が届いており、そのうち何枚かはこちらを人殺し呼ばわりするものだった。気味が悪かったのでその中から代表して1枚を道端に捨てた。その葉書はブルースという男(名字忘れた)が被害者であるというものだった。数日後に見に行くと葉書は消えており、代わりに塩が大量に散らばっていた。その塩を持って研究所に向かうと、よく分からない試練を受けることになった。
ちなみに他の葉書は2020年10月私の息子をお前たちが殺した!などの内容だったが、例の葉書のブルースは1989年に亡くなったらしく、わたし関係ないよな?と思っていたが流されるままに試練はこなした。
2020年8月14日
その1
1000円札を食べた。買い物するついでにチップを渡そうとしたら断られたので、何とかして受け取ってもらおうとしているうちに胃に入ってしまった。味はしなかった。それを見ていた人が1000円あげるから本屋でレモンティー(540円)買ってこい、と言って金を渡してきたので従ったあたりで目が覚めた。
その2
どうぶつの森の好きな住民の家に6回ほど行ったら流石に鬱陶しがられたが、「ほら、今日は急流すべりの日だから……」とか言ってごまかそうとしていた。
2020年8月26日
2000円弱で買ったボロい学習机が17000円くらいで個人経営の店に売れた。
2020年8月30日
ショタジジイと誰かが牧場主の世界でヤギの乳搾り体験をして、その帰りにラーメンを食べた後、なんやかんやで体力を使いきって行き倒れたら、さっきの牧場主が彼らを助けてくれた。牧場主は時空歪んでる人僕以外で初めて見たよと言っていた(全員見た目年齢差と精神年齢が一致してなかった?)。
2020年8月31日
どこかへ車で逃げようとしていた。その後透明人間が見ていたみたいなタイトルの映画が話題になる。内容は双子の少年が外部からの干渉で精神状態がおかしくなるというものだった。原作の小説を手に入れて読もうとするとその作者がLINEで狂ったメッセージを大量に送ってきたので対抗した。しかしそこはグループLINEで、他の人が迷惑がっていたので謝った。原作小説は26が良い、10が悪いを意味するらしかった?し、映画はたまにたぬきちに侵食されていた。他に双子の少年が基本同時に出てこないので主人公が2人を同一人物と勘違いするアニメを見た。これも奇妙だった。
2020年9月5日
干してる洗濯物を散らかすのっぺらぼうの男の子の悪霊に遭遇したが、叫ぼうにも声が出なかった。
2020年9月8日
古いホラーゲーム?のRTAを見ていた。そのゲームは主人公の女性が殺人鬼となり人々を刀で倒していくもので、ラスボスの青年(主人公の恋人)を倒してエンディングを迎えた。 しかしその後、彼の死を悼む5人の悪魔が何者かを復讐のために巻き込み、彼の住んでいた家に住まわせ続編に続く…となって終わった。いつの間にかわたしが続編の主人公(の視点?)になっており、青年の家族が部屋を案内してくれたが、そこは青年の部屋でわたしは霊障を恐れた。置いてあった青いランドセルを見る限り、どうやら小学生?のふりをしながら前作主人公の殺人鬼に近づくらしかった。流石に恥ずかしいので抗議しようとしたが出来なかった。
2020年9月11日
美味しいパスタを食べた。
(以前の夢でヴェネツィアみたいな街にある中古屋でゲームを探していた)
2020年9月12日
ハワイあたりの外国に行く家族の視点になっていた。子供とはぐれたので散々探し回ったが、他の人がいるところに入れ違いで来ていた。その後わたしはアジアのどこかに観光に来ていたが、ポケットに入れていた小銭を盗まれた。犯人は何かの店をやっている少年で、スリの犯人と気付かず彼から商品を買った。彼が犯人と気づいたあとは金を返してもらおうとしていたが、すられたのが日本円で400円くらいで返ってきたのが2円くらいだった(現地の通貨だと1万)。現地の通貨は異様に小さかったり、何かのキャラクターの顔が彫られているものもあった。
2020年9月15日
電車内にあった自動券売機で切符を買おうとしていたが、何故か売り切れで買えなかった。乗り換えの電車が来ていたのでそこで買おうと急いで乗り換えたが、その際ノート代わりのバインダーを落としてしまい、電車は発車した。どうしようかと思っているとさっきまで乗っていた電車が炎上した。残されたバインダーも焼失するかと思いきや無事だった。しかし拾った人が持ち主を勘違いしたのか、よく分からない茶封筒が複数入っていた。電車が止まった先では知らない仲間がいて、バインダーを救出したのが服部くんという青年(知らない)だと知った。最初聞き間違えていたがちゃんと訂正された。バインダーの紙を見ると記憶にない彼らとの作業?について書かれていた。服部くんは命を落としたが作業は再開となり、歌詞を英訳していた。しかし英語が分からなかったのでめちゃくちゃになった。
2020年9月16日
親戚の子供(実在するか怪しい)がわたしの風呂の邪魔をしてきたので湯船にちょっと沈めかけたら怒られた。
2020年9月25日
バスで都会に行ったが、そこはボーボボが観光大使?になっている所で、黄色いのぼりにボーボボが描かれていた。奥にある高層ビルでエレベーター(バイキングみたいに左右に揺れる)に乗ってアーケードゲームが一つあるだけの狭めの個室に行った。そのゲームは足でやる音楽ゲームだった。しかし、踏む所がマッサージ機のように柔らかく、しかもボタンが多い上に指の関節などで押すボタンが変わるなど難易度が高く、音ゲーが苦手なのもあって全然できなかったが、同行していた人は容易くクリアしていた。チュートリアルをやれと言われたが面倒なので拒否した。
2020年9月26日
近所の怪しい建物(非実在)に架空の友人と遊びに行ったとき、冗談で友人を唆したところ彼女が間に受けてしまい、ろくでもないことを実際にやってしまった。その後も唆す→実行を繰り返し、仲間の男子が3人ぐらい増えた。最終的には怪しい建物に住む無害な少年の持つバットかボールを奪うことになった。こんなことになるとは思ってなかったので逃げてしまいたかったが、責任感から参加した。手に入れた兜3つを分割して被り怪しい建物へと向かった。建物にはロックが仕掛けられていたが、家主の秘密の合言葉が彼の名字(小林)だったためたやすく解除できた。その後工事中の塀を溶かし、窓を壊して入り込んだ(この時何かの洋楽が頭の中で流れていた)。近くにいた小さい悪ガキどもも便乗して入ってきた。しかし部屋に目当てのものはなく、代わりに小さなボールを盗んだ。家を出ると誰かがいて、追われはしなかったものの大声で騒がれたため逃げた。その途中でHPが283ほどの同じ顔のおじさんを3人見かけて、彼らが自分の悪行を話しやしないかと恐ろしく思った。自宅に戻ると例の家と同様の工事が無事終わっていた。しかし入り口はなく、道路を共犯の男が引きずられているのを見かけてしまったので、見つからないようただひたすら隠れていた。
2020年9月29日
古いパソコンでゲームを遊ぼうと思い、中古屋の曰く付き中古パソコンのコーナーを見ていた。度々中古屋には足を運んでいたが、ある時、そこで働いていた友人が「このようなやつに取り憑いてる霊はタチ悪いの多いから他の店で買え」と言ってきたので買うのをやめることにした。その後も他のコーナーを見ていたが、ふと流れた時報が友人の声だった。その店は時報で店員の声が流れる決まりだった。午前2時も友人の声で、借金返済の話をすると(あらかじめ?)本人から聞いた。店を去り家の方まで戻ると、町全体がクリーム的なもので装飾されていた。その後他人の家に勝手に看板を立てたりしていた。
2020年9月30日
濃霧の中、好きな住民にバニーガールの衣装(実在しない)の配達を頼まれたので完遂する。その後あちこちに散らばった木の枝に似た物質を探し回った。竹林に行くと一本の竹が眩しく光っており、とても探すどころではなかった。竹の中にいた少女の生首と周りの物質を封印し、時は流れた。複数の人間が現れ、生首に興味を示す。生首はどうしましょうとかブツブツ言っていた。人間たちは実は敵対勢力で、こちら側の人間に傷をつけDNAを奪っていた(やり方はそれぞれだった)。
2020年10月4日
蛇とつながっている消火器を持った悪魔が出てきた。
2020年10月6日
動きが重いし何か薄汚れてるピンクのような色をしたノートパソコンでネットサーフィンをしようとしていたが、気が変わりプロパイダの提供するホームページサービスを見ていた(しょぼかった)。その後夜が更けて、寝ぼけ眼の人に好きな作品をお勧めしていたが、ふとインターホンを確認した。そこには幼さの残る少年の顔がアップで映っていた。何度確認しても同じ顔が映っているので不気味に思い気配を消してみたが相変わらず少年は動かない。受話器を取りマイクを何度も軽く叩いて威嚇すると少年は笑いながらやがて消えた。その少年が投稿した動画があったので一応確認した。内容はプレイミスの言い訳と、その原因らしい見知らぬ人間への恨みつらみだった。少年は彼に嫌がらせしようとして例の行動を取ったのだが、完全に人違いだった。腹が立ったのでその顔を実際に拝んでやろうとそいつのいる所に行ったところで目が覚めた。
2020年10月19日
RPG的な世界に行った後、知り合い(実在するか怪しい)が近所に住んでいることが判明し、その人の友人と一緒にポップコーンを食べて遊んだりした。色々あった後知り合いの部屋に行くと、無実の子が罠にかかって苦しんでいたので罠を解除し、他の罠も壊した。
2020年10月24日
少し古いイオン(非実在)へ行った。アイス屋が複数あったので、それぞれのフレーバーを見たが、平べったいアイス屋のフレーバーにアスモデウスというものがあり、恋の悪魔扱いされていた。階段を上って2階のゲームコーナーに行くと、そこにはオトカドールが10台くらいあって驚いた。
場面は変わり、吉原みたいな所で主人公たち2人が遊女の所有する絵を見るために彼女に近づくが、2日以上通わないと見られないものなのに初日で見に行ったため、何故か知らない人諸共むごい刑に処されてしまい、ほとんどが命を失った。
2020年11月1日
ゲームをしていた。母親の赤の女王に幽閉された果てに死した姫の報われない魂がどうのこうのという話だった。姫の遺品に立派なルビーのネックレスがあったが、これは黄の王子が姫に贈ったものだった。これを主人公が身につけることでパワーアップ!諸悪の根源討ち滅ぼしたり
2020年11月6日
狭い地下書庫で本を探していたら2択のゲームをやることになった。勝率は分からないが勝っても負けても続けた。その後何かのショッピングモールにベッドに変形するソファがいくつかあったので人目もはばからず寝転がった。近くには小学生が何人かいた。
2020年11月16日
確かショッピングカートで車を追いかけていた。その後建物から出て高層ビルの広告を見ていると、男に見つかり近くの店に連れ込まれ、トルティーヤをおごってくれと言われた。しかしトルティーヤは量が多かったので「お前1人で全部食えるんか?」と聞いたら「頑張る!」といった旨の返事が返ってきた。しばらくどうするか考えていると、その男はトルティーヤを諦めたのかパンケーキを頼んでいた。わたしも折角だから何か頼もうとしてジンジャーラテ?を頼んだ。食事をしているとまた別の男が現れ、新宿に行こうと誘ってきたので乗った。しかしすぐには行かずしばらく媚びについての話を聞いていた。
2020年11月20日
アスモデウスの絵を描いていて、下半身のポーズをどうするかと考えて中断したところ、その時点での絵の立体を作られた。その後肌が乾燥するからと化粧品屋?に連れられ、クリームを顔に塗られた途端に潤った。店員の対応は悪くすぐ追い出されたが、その店にあった謎ゼリー(食べ物)は美味しかった。それからは顔に塗られたものと同じクリームを探しあちこちを彷徨ったが、どこにも売っていなかった。
2020年11月26日
無秩序な地下室を書庫に改装しようとして見に行くと、そこは思った以上に無秩序で、ゲームセンターがあったので少し遊んで行った。帰りにログインボーナス的なメダルを貰おうとしたら、そのためのミニゲームに大成功しメダルがたくさん貰えたのであまりの強運に死を恐れた。近くで休んでた知り合い(?)にそのことを報告し一旦帰ったが、次来た時にはそこはゴシック系の服コーナーになっていた。その服が可愛いのでしばらく見ていると、変なやつがやってきて服のキャプションを大声で読み上げていた。しかし長文は読めなかったのか略していた。
2020年12月25日
わたしのツイートがバズってフォロワーがすごい増えたが、わたしはそれに恐怖し、フォローを外してくれ、ブロックの手間が惜しいとつぶやいていた。
2020年12月28日
ある人が網タイツ的なのを着ている人2人からパイナップルについて調べるよう言われた?ため、その人はアポを取って建設業の社長に会いに行った。そこにはドナルドがいてファンサービスをしてくれた。社長は「建設業だからちょっとダークな感じ(のドナルド)で……」と言っていた。必要な情報は無事得られたようだった。