2024年

2024年1月6日

72柱が登場人物の名前の由来作品を見ていた。バエルが23歳(初登場時はもっと若い)で老人の家に転がり込んで家事手伝いをしていたところに、その血族の生意気な少年が現れて戦うことに? そのバエルは結構精神的に不安定なところがあった。

場面が移り、屋内で椅子に座って会話をしていた。そこに大量のスイーツを持ち込んで中にいる人々に食べさせる人が現れ、彼らが食べすぎて苦しんでいるのを見ていた。さらに別のシーンではゲームのアプデがあったり、人の腹を殴ろうとしたが大した火力が出なかったりした。

2024年1月10日

遠くへ出掛けて40代ほどの女性と対話した後、その人がSNSでプロデューサーか何かから暴力を受けていたという情報を発信し騒ぎとなっていた。

2024年1月12日

夢でクリスマスみたいなイベントがあり木が倒れていたような?

2024年1月19日

カーボンが再びシフトに入ったので何故かハイドラを使ったらブキヒストリーがカーボン一色ではなくなった。その後広めのステージで他のプレイヤーと一騎討ち(タコゾネス戦のような感じ)をして勝ったので景品をもらった。その中には謎のエラー硬貨もあり、これは値打ち物だろうなと思った。別のシーンでは浴槽に虫の残骸があった。

2024年1月22日

人の食べ物を奪って食べながらおじゃる丸を見ていた。その後明日出かけるための服を決めていたが無難なものに落ち着いた。

場面は変わり、濃霧の中追い風に吹かれながら森(竹林かも)の道を自転車で走りひらけた道に出るが、目的地の遺跡の場所を忘れてしまったため近くの人に尋ねた。すると遺跡の反対車線にある神社に案内され、登るにつれだんだん狭くなり手すりもない、踏み外して落ちそうな階段を登らされたりしたので、流石にこんな道は知らないと言い、反対車線の方に案内してもらった。道中地下を通ったがやけに速いオートウォークに乗り、こんな速いのは初めてだと思った。

たどり着いた遺跡は石造りでピラミッドのような色をしており所々崩れていた。小さめの惑星たちが座る急な斜面を登ると狭い洞穴のような場所に入り、先導者の詩(神曲的な)の読み上げを聞きながら先に進んだが、何章の〇〇といちいち読み上げられるのでそれについて何かひらめいていた。

奥地では小さい存在がボウルの中に閉じ込められ、生き残りが時間を遅くしたり巻き戻したりして救助を試していた。その後紆余曲折あり、ボウルに閉じ込めた犯人は化粧品のようなものにされ店頭に並んだので、尊厳を守れていないのではないかという声が上がった。後は忘れた

2024年1月23日

外に出て目的地まで歩くことにしたが、近くに見える乱立するイオンに行きたいと思っていた。

その途中で入ったデパートにロリータ服の店があったので入ろうとしたが、急すぎる上に手すりのない階段を降るのは抵抗があり、エレベーターに乗ろうとしたらそこも階段だったので諦めて進んだ。鏡を利用した錯覚で登ったり降りたりしながら進むと、そこには服ではなくシャンプーやボディーソープなどが売られており、さらに進むと無料のポップコーンマシンが存在したのでありがたく頂戴して食べた。その後は忘れた 

2024年1月24日

ディアちゃん(好きな合成音声キャラ)の新スタイルが出ていた

2024年1月25日

何故か高校受験をすることになり、飲食店かコンビニで試験をしていた。

2024年1月31日

エポアンという単語が出てきた。

2024年2月1日

ある食べ物が欲しくて東北まで電車か何かで向かったところ、乗り過ごして秋田まで来てしまったが、それはそれとして駅付近にある店を見て回った。名駅の通路のような建物の中にスーパーがあり、土産に何を買うか迷っていた。

その後は雨の中図書館に向かい貸出券を作ることにしたが、記入欄に何故かイエベ/ブルベの欄があり、分からないので分からないと書いた。

2024年2月5日

公園の休憩所のような場所に行くと中年男性が話しかけてきて回答に困っていたが、見知らぬ女性に助け舟を出された。その後休憩所に入ってきた怖そうな少女?とその友人から、好きなブランドの人気が出たからと別の場所へ連れ出される。

向かった先の店で無造作ヘアの少年と漢字辞典を探した。見つけた辞典を買おうとしたが、それはカラーコピーである事が判明し、少年はタバコを取り出しギザギザした歯に咥えた。少年は謎の理論でその店のアイドルの1人(親戚らしく顔が似ていた)に変装し店に裁きを下していたが、鉢合わせたアイドル本人には年が一つ上だからと文句を言われていたそう。

2024年2月15日

山の神(猿?)と別の神の血を引く人間の女性との間に生まれた兄妹が養父と共に山の神に逆らおうとするも失敗し、養父と兄は死に、妹は正気を失いながらも逃げ出した。妹は山の麓まで来たところで嘘の物語を吹聴し神に復讐しようとするが、山からさほど離れていないので祟りによって死んだ。

2024年2月16日

あめちゃん(ニディガ)と2階建てのボロアパートを拠点に周囲を探索した。海にも行ったような

2024年2月17日

何か用事があったため遠くのショッピングモールへ行き本を探したりしていたが、物置に置いてあったはずの服がなく、代わりにサイゼリヤのロゴがプリントされたポロシャツがあった。それはわたしのものではないのでどうしたものかと思っていたら、そもそも物置に服は置いていなかった事を思い出し解決した。

その後ロリータ服の店が複数あったので見て回っていた。帰路は徒歩だったが、道中で頭がおかしくなり体に青虫がたくさんつく幻覚に襲われた。

2024年2月18日

山の中の寒村に行きそこで何かに巻き込まれたような。他には知らない親戚の姉弟の弟にクワガタ貰ったり、姉の方に(わたしの祖母の指示とはいえ)家の物を勝手に触られたりした。

2024年2月23日

生徒として小学校に潜入したが無理があった。その後遠くに行っていた友人が帰ってきたので、彼の友人の1人がギターの弾き方を友人の家族に習おうとしていたが、教えられたのはキーボードの弾き方だった。わたしは友人が再び遠くに行くことを恐れていた。

2024年2月26日

いろんなゲームが安価で売っている店に行ったが、その中には改造版が複数紛れ込んでいた。ずっと求めているスタートアップディスクが1000円で売っていた(元の価格は330円ほどだったが値上げした)ので買い、これから家に帰るというところで目が覚めた。

2024年2月28日

本屋か何かで個人情報を登録したら店内の中年男性がわたしに手紙を書き、店員がそれをわたしに押し付けてきた。帰って内容を確認したが気持ち悪かった(詳細は忘れた) 。サークル名を正式名称で書かなかったことを安堵したが、同時に嘘を書いておけばよかったとも思った。別のシーンでは階段を昇降した。

2024年3月17日

教師に引き出しに入れたノートを勝手に見られて没収されたから覗くなと表紙に書いていた。

2024年3月18日

やけに都会っぽくて人がそれなりにいる空間に来たので愛知か?と思ってマップアプリを開いたら三重だった。

その後過去の自宅(の割には間取りがかけ離れている)に飛び、当時憧れていた人(非実在)のタブレットを雨に濡れる前に回収して返したり、食べ物と薬類をお腹に入れたりしていた。

2024年3月25日

屋内に謎の床があり天使にその床の説明を受けた。曰く同じ部屋にいた鎧武者は魂か肉体が偽物であるため、乗った際その床が浮くという。ただわたしが乗った時も体重不足か床が浮き、床を抑えられるのは成人男性くらいだった。その後、床の話を聞いていた人のうち2人は旅行に行き連絡が取れなくなったため、床についての情報の訂正をしようにもできなかった。

場面は変わり、部屋の石(非実在)を見ているとそれが盗品であることを思い出し、罪の意識に苛まれた。

2024年3月31日

2対6?のナワバリバトルの2側にカーボンで参加したが、塗った坂道が壁扱いとなっており、塗りポイントに換算されず負けたので不服だった。

2024年4月3日

矯正プログラムを受けた男3人が外に出ようと階段を下っていたら、マスコットキャラが話しかけてきて名前をつけてくれというので名前をつけたが、それは3人が見た幻覚だった(矯正により精神が壊れた)。しかし彼らがつけた名前は実在(夢の中で)のマスコットの名前に反映されていた。

別の夢ではゼルダ(初代)みたいな感じでダンジョンを攻略していたが、あるボスだけ火力が高くどうしても倒せなかった。そんな折にアイテムをもらったので使ったところ、受けるダメージが減り倒すことができた。

2024年4月12日

イチャつくアレな老夫婦を見ながら道を進んだりしていた 

2024年4月13日

人間の時(成長や老化)が突如止まり、森に住んでいた母子2人もその影響を受けた。数年後、謎の勢力により母の動きも止められてしまい、逃げ出した娘も動けなくなった。しかし逃げ出した先が日当たりの良い場所だったので日光を浴びて動けるようになった。そこに彼女の事を尾行していた男が現れるが、彼は幼馴染の1人だった。

場面は変わり、わたしは強風や雨の中友人に会おうと自転車で走り回っていた。道中木にロープがぶら下がっていたのでその木に登ってみたりもした。

2024年4月15日

怪奇現象が起こるという日本建築の平家に立ち入り、そこの利用者たちを眺めていたらその1人である中年男性が亡くなった。その建物の最奥にある二つ並んだ部屋のどちらかに入るとランダムで様々な現象が発生するので、呪いが十分発生した方の部屋に行ったら急にゲームのラスボス戦を操作することになり人を呼んだ。

場面は変わり、用事まで時間があるからアトラクションに乗りに行くかとやや古いビルの最上階まで向かったが、順番を抜かされたかで乗ることはできず諦めて帰った。その後は高校で記憶にない自分の机を運んだり、悪魔が化けた人間と人間の争い(ラップバトルに似る)を見ていた。

2024年4月16日

スプラをやってる途中で寝落ちたり、逆に目が覚めたらスプラをやっていたりした。ボルネオ(持ちブキ3号)やロンブラ(持ちブキでない)でガチホコバトルをしていた。

別のシーンでは狭い風呂に3人くらいで入ったり、靴を忘れそうになったりしていた。他にSiriの声が男になり態度が悪くなって命令を聞かなくなるシーンもあった

2024年4月17日

4人くらいでデュエルしていたら知人(多分わたしのこと気づいてない)に特殊勝利を妨害されキレた。別の場面でクラス担任をすることになり、名前を書くことになったが全然上手く書けず時間と用紙を無駄にした。図書館で書こうにも空いてるように見える席は全て1人の生徒によって彼女の服で占領されていた。

2024年4月19日

冷蔵庫に23年12月が賞味期限の飲み物があったので「まだいけるかな?」などと言いながら飲もうとしていた。

2024年4月26日

何故か学校に通うこととなり、そこで知り合った人とデュエル(マスターデュエルでのルームマッチ)していたが、相手の展開を見たのち、時間だからそろそろ終わろう(サレンダーしろ)と言われた。しかしセプスロの展開を見せたいがためにデュエルを続けたせいで向こうからサレンダーされた。その後生徒に「年上なのに何でここ通ってるの?」と聞かれたりしながらも教室に戻った。自分の机にはわたしの悪口(お前のデッキに興味ないなど)が濃い鉛筆で書かれた配布書類が置かれていた 紙に落書きするのは無しだろと思いながらも、犯人らしきデュエル相手に謝罪したら「来週の態度で全て決める」と言われた。

帰宅後書かれた悪口の問題点をメモにまとめているとTLにAIイラストが流れてきた。わたしの絵をi2iしたものではないかと思い引用を見たら、自分の絵のi2iでは?と言っている人がおり、メディア欄を確認したところ確かにその人の絵が元のようだった。

ちなみにデュエル相手とはスプラもしたが、カーデコを使っているのに文句は言われなかった(それどころか落書きでカーデコのことを褒めてた) 。

2024年04月30日

ある人に会いに行き、その人と一緒に車で川沿いの道を走り遠くへ向かった。その途中には青い偽物の紅葉みたいな植物が生えていた。向かった先では生活に困窮した人が300万程度の報酬で悪事に手を染めており「支援制度があるんだから犯罪に手を染めるなよ」と説教されていた

2024年5月5日

出かける約束をしていたが、2時間の拘束から解放されてLINEを確認してもメッセージが来ていなかったのですっぽかされたものと思い帰った。

その後バスに乗るも乗るバスを間違え変なところまで向かってしまい、分かりやすいバス停で降りて迎えを呼んだ。バスの料金は2200円ほどだったが外貨でも支払えた。

2024年5月7日

大学内のエスカレーターに似た謎の設備で物の重さなどを測って遊んでいたら、いつの間にか高台にある閉鎖された遊園地を見ていた。それは敵勢力のものらしく、その勢力の首領は敵であるこちらに気付いて笑っていた。その後プールのような迷宮で敵や綺麗なフナムシみたいなものを追いかけたりした。

その後主人公と裕福な家庭の女の子(以下A)が仲良くなり一緒に遊んでいたところ、彼女の母親に見つかりAは暴力を受けてしまった。なので母親に見つからないようにこっそりと遊んでいた。

主人公には別の男の友人(以下B)もおり、彼と映画館近くのカジノみたいな見た目のマック(看板は古い)に行った。そして飲食をし、彼と「20歳になったら一緒に酒飲もうな!」「それまで生きてたらな」と会話しながら店を出ると、暑さで苦しむAの母親がおり、Aは氷を差し出して看病していた。

ここまでは過去回想で、現在AもBも既に亡くなっており、Aの母親は異様な見た目になり変な布の作品を量産していた。しかし主人公の右目は幽霊が見えていたので、Bと一緒に映画館で彼が誘ってきた映画を観ていた。映画が終わりBと別れた主人公は眠ったが、主人公を脅威とみなした怪物により謎の戦いに巻き込まれ、怪物による改造を受け主人公の姿もどんどん怪物化してしまった。

2024年5月6日

論文を書いているはずが小説になっていた。

2024年5月11日

ボスに中性的な容姿に加え、ダメージを受け服が破れると腕で胸を隠すような動きをするので女性と間違われた男性型モンスター(人型)がおり、人気が出ていた。彼の周囲には同族の男女がそれぞれ一体ずついた。同じフィールドでは実況者とその視聴者が謎の対戦をしていた。ルールは不明だがフィールドに伏せられたカードをめくって確認し、それが光天使セプターなら同じ列のカードを破壊する、という感じだった。

別のシーンでは窓付きのSD蓄光フィギュア(実在しない)を見ていた 

2024年5月21日

バス停付近に立っていたのにバスに無視された

2024年5月24日

蜂と格闘してる人を見ていた。あとは風呂の窓が空いているのを閉めようとしたり、テレビを見たりした 他のシーンではバトルしていたような? 

2024年5月26日

自販機が並んでいる場所まで向かう道中でスコップを持った女児が座っており、ついてきたので一緒に自販機を見た。自販機は中途半端に明るくてよく見えなかったがペットボトルの牛乳などが売っていた。その後(夢の中で)目覚めたらすでに学校に間に合わない時間(朝9時)だったので、開き直って別の自販機や家電量販店まで行った。

2024年5月27日

近所の大きめの公園で魔女4人が儀式を行い人類のゾンビ化を進めていたが、なんやかんやあって阻止され、その公園は元通り遊び場として使われるようになった。

2024年5月29日

カード売り場に代行ストラクが売られていたので買うか迷った 

2024年6月1日

変な空間で謎の条件で動く足場に飛び乗り人を危険に晒した結果、フォロワーの一人(非実在)にブロックされ悪口を言われたが、当の危険な目に遭わせた本人からはフォローを外されず特に対応も変わらなかった(大人の対応をされているだけかも)。

2024年6月2日

名古屋市内のイオンモール(見た目は田舎のショッピングセンター)に呪いの存在がおり、行くと出る時に死ぬことがあるが、そんなことお構いなしに皆普通に買い物に来ていたし呪いで死んだ人にも関心を示さなかった。

他のシーンではわたしの創作の漫画が主人公の語りから始まる形式(例:魔少年ビーティー)になっていたりした

2024年6月4日

フォロワーの創作キャラ(アザゼルくん)が近所の塀(非実在)に座っていた

2024年6月8日

現在の人間が過去に迷い込んだので祖父になりすましたが、顔が違うので近所の子供に見破られた(最終的に現在に戻って来られた) 。彼らは駄菓子屋を好んで利用していたのでわたしも駄菓子屋に行こうと思い駄菓子屋に向かう。邪魔が入りながらも珍しい駄菓子を買って店を出た。

すぐ近くに洋菓子の出店があったのでいくつか買ってから雨の中?を帰った。家で同年代らしき主人?に洋菓子を見せると興味を示し、紆余曲折あってその人の姉に会おうと考え、階段を登ったが話しかける勇気が出なかった。その後悪魔のいる薄暗く広い館に迷い込み、悪魔に協力してその悪魔の使い魔を探したりしていた。

最上階まで登ったところで無事解決し、悪魔の子供部屋を休憩室として使うことになる。最上階でエレベーターもないのに行きにくくないかと聞くと、転移できるから大丈夫と返ってきた。微妙に使われたっぽい色鉛筆2色を貰った上に昼食をご馳走してもらって帰った。

2024年6月10日

メインのアカウントを乗っ取られ、疑わしい組織へのカチコミに誘われたので乗った。しかし犯人はそいつらではなく外国人で、説得の末無事取り返したがフォローが減らされていたのでフォローし直した。

2024年6月13日

苦手な人間(元相互)の創作キャラのぬいぐるみが大量に売られている空間にいて微妙な気分になったが、見知らぬ中年男性に(わたしの知らない)うどん屋に行こうとの誘いを受けついていくことにした。うどん屋には変な中年男性がおり席を陣取っていた。

2024年6月16日

学校の1階の廊下で夜遅くになるまで気絶しており、目が覚めた後3階の教室まで移動したが、机に置いていた本に虫がついていたので落下死を願い階段にぶちまけたところ、思いの外大量に出てきて、本の糊部分は虫に食べられスカスカになっていた。その後教室を掃除していると先生が来た(夜10時なのに)。

用事がないので帰ろうとするが、外は雷雨なのでどうしたものかと思っていた。そこからいつの間にかゲームのRTAになっており、すごいなと思いながら見ていた。そのゲームでも学校からの脱出を目指すが、固定敵と4回ほど戦ったり、乙女ゲーみたいな恋愛要素やルート分岐もあった。ルートによって玄関で追いかけてくる敵キャラが変わるのでRTA走者は動画で別パターンも見せてくれた。登場人物の一人(金髪の青年)が別の青年を庇って号泣するシーンなどもあった。

2024年6月19日

その1

近所にロッテリアができていた

その2

抜け殻がツイートしていたのでお前本当に何なんだよと思った

この夢は前日にも見た

2024年6月25日

相互(非実在)からブロックされたと思ったら彼は謎の死を遂げていた。その後も共通の相互2人(非実在)が相次いで変死したのでわたしは彼らの故郷の一つに向かった。謎の金網地帯を越えた先に辿り着いた建物は老人の溜まり場になっており、古いメダルゲームが複数台置かれていた。売店にて話を聞き、ついでに土産を買って帰ろうとしたが売り切れだった。家まで戻ると近所の木造の古い店が潰れて空き家になっていた。

その後知人と出かけたが彼女は生活苦による飛び降りを仄めかし、引き留めたが虚しく外階段の屋根から飛び降りたが生きていた(警察などに連絡はした)。他には街に変なデカい怪物が現れ人が突然消されたりする状況であてもなく街を彷徨っていたらいつの間にかゲームをしていた。街には女装して来ない友人を待つ男などがいた。

2024年7月4日

召喚・特殊召喚時にそのカード以外の自分フィールドのモンスターの数までドローできるモンスター(非実在)を多分特殊召喚し2枚ドローした

その後旅行に行き同行した人の後を追い食事などをしたが、その人がスパイ疑惑で捕まったので帰れとLINEを送ってきた。カバンが軽いので帰りのチケットと現金を入れた財布が盗まれたのではと思っていたが確認したらちゃんと入っていたので帰った。

2024年7月6日

遠くに出かけたような気がする。その後最寄り駅からそう離れてない〇〇文学病院(非実在)という小さい病院に行き、甘かったら病気のサインの錠剤を口に含んだ。

2024年7月8日

夢で限定のお菓子を買うために出かけた。紫陽花モチーフの色だった。

2024年7月21日

7/6の夢の文学病院の近くに引っ越したが近くの飲食店(カレー屋?)は潰れて更地になっていた。その奥にある建物から歴史のありそうな喫茶店に行き、昔のテレビみたいな電子レンジの近くの席に座ってパスタとサラダ?のセットを頼んだ。碌でもない中年男性がいて苦しんだ。

2024年7月24日

人(多分フォロワー)の結婚式に参列したが、うっかりソファの幅を広く取ってしまったりしたので隣に座っていた人(これもフォロワー)に嫌われた。その後看板に使われてるフォントを見たりした。

別の夢では少年から青年の姿をした不審者が校内(2階?)に出たが、カーテンの内側に隠れ、カーテンを開けられる度にカーテンを閉め直すのを3回ほど繰り返すと動かなくなるバグを利用しその場を離れた。

その後誰か(以下A)が不審者から仮面を貰ったのでAに連れられひとまず1階の教室の先生に届けた。階段を上ると荷物が何個か落ちていた。その中には自分宛らしきものも含まれていたので確認したところ、宛先と差出人が逆に書かれており、宛先には(県名と市)奇跡町白塗1-3◯(不明)-3iと書かれていた。差出人の名前も自分の名前と一部入れ替えられているが書かれていたので、これは証拠になるだろうとそれらをまとめて職員室に持ち込んだ。その道中でAから中身は仮面では?と指摘を受けた。荷物を先生に渡した後階段を上り下りしていたら異世界に迷い込みかけた。あとは分からない。

2024年7月26日

何者かと契約するためか忘れたがコースターに乗り出された課題をこなした。家に帰った後近所のパフェ屋か何かに自分の持つ謎の甘い粉(恐らくコースター課題の報酬で入手したもの)を使わせようとしていた

その後海の上を走る跨座式モノレールに乗って鈴鹿サーキット(名前だけ同じの別物)に行った。しかし来たのが午後5時だったので入場はせず近くの土産コーナーを見て帰った。

2024年7月27日

5/26の夢と同じ自販機で変な飲み物(超てんちゃんコラボ)を買ったり、人の車に同乗して敵とのバトルを見届けたりした。ラスボスは可愛いのでファンアートを描かれていたがその前のボスはクトゥルフっぽかった。

2024年7月30日

県北へ自転車で向かいそのまま帰ろうとするも、間違えてさらに北の隣県まで進んでしまい帰ろうとしていた。そこは歴史のありそうな街並みで、用水路か何かを挟んだ向こう岸に行く為には祠のようなものをくぐるか、橋桁の上に蝋燭が並べられた橋を渡る必要があった。橋は不吉だったのと地元民が祠をくぐっていたので自分もそうした。道中で自分の自転車をどこかに忘れたので探したところ、泥避けにネビロスと書かれていた。その後は地元のアーティストによって作られた仏教風七つの大罪の椅子(オブジェ?)を見たり、その近くの池に飛び込む黒人男性数人を見たりしていた。

2024年7月31日

親が結婚記念でサイトを作るサービスを利用した残骸の建物があったので個人情報などを書き換えていたところ、本人が登場してしまい何か言っていた。

2024年8月1日

高校の中庭でテスト(インドの謎の暦とそれに書かれた罪と罰について)を受けさせられ、職員室まで「わたし高校卒業してますよね!?」と確認に行った。その後は見覚えのない場所まで行った 

2024年8月2日

カッコいい曲を作っていたが内容は忘れた。BPMは152だがだんだん加速したり減速したりしていた。その曲と列車の線路が結び付けられ、まだ(長さは)未確定なものの、とりあえず大きいペットボトルなどが捨てられている場所まで走ることは確定していた。

2024年8月5日

何故か教育実習生になり学校に来ていたが、教職関係の講義を受けたこともない人間に授業などできるわけもなく、ただ廊下をうろついていた(さよならを教えてみたい)。

2024年8月7日

創作のサタンがベリアルに連れられ川か海沿いの町に来て、向かって右側にある森の中に住む謎の男と暮らすことになった(目的は謎)。ベリアルは男のために狭いが暮らすには問題ないであろう家を作ってやるなどしていた。サタンは男が盗んできたものの代金を代わりに払っていた。

2024年8月8日

留年しているかつ講義にも出席していないので単位を落としそうで焦っていた(単位を落とすとまた留年するから。ただ出席してない時点で既に落としてるはず)。

それとは関係なく鎌倉まで複数人と出かけることになったが、冬なのに防寒対策をしていなかったので手が冷えた。道中で図書館の中庭を通る際、ブックリサイクルが行われていたので見に行ったが、雑誌類の付録は抜き取られていたのと同行人に引っ張られたので見るのをやめた。

2024年8月12日

フォロワーにタメ口混じりのリプを送ったのでビーチに流された

2024年8月17日

妖精みたいな姿をした虫が湧いて困っていた(元々は人間だったらしい) 

2024年8月22日

現実に影響のある(敵が具現化して襲ってくる)ホラーゲームを勝手にプレイされたので怒り、特定の条件を満たしたら強制停止ボタン(車の後ろについた赤いボタン)を押すと言った。その後Vtuberのそのゲームのプレイ動画を見ていたり、1000円以上するデカいシュークリーム?を買ったりした。

そのどこかの場面で「次のうち『テラナイト』カードをサーチできるのはどれか」みたいなクイズを出されて、選択肢がアルタイル、ベガ、セイクリッド・カドケウス(下級)、知らないモンスターだった。選択肢にサーチ効果持ちがカドケウスしかいなかったので当然答えは彼

2024年8月23日

ひょんなことから元の世界とそっくりだが一部違う死後の世界に行き、そこで救助までの222時間過ごした

2024年8月24日

自分の創作のアニメで朝倉一家がダンジョンみたいなギミック満載の家に住んでいたのを見て、どういう家に住んどんねんみたいなツッコミをしていた。その後変なステージでサモランやった後テレビを見た

2024年8月25日

洋菓子屋に行って「(デカい)マカロン!!欲しい!!」などと騒いでいた。何故か会計は500円くらいだった 

2024年8月26日

その1

クラゲが体にまとわりつき、引き剥がしたらマダニみたいに足だけ残って嫌な思いをした

その2

様々な動物を撫でたがイメージと実際の触り心地は違った 

2024年8月29日

その1

メタバース空間での食事のツイートをした後、(家で)VRゴーグルつけてファストフードを食べるメタトロン的なツイートをしていた。その後ハム太郎たちが火山などのダンジョンを冒険するゲーム(非実在)のバグありRTAの配信を見た

その2

家にバッタなどの虫が大量発生して困っており、作ろうと思っていた料理の材料の賞味期限は5月で切れていた。レシピ(セモリナ粉みたいな粉と卵と牛乳を混ぜてオーブンに入れるみたいな感じ)に従いオーブンに入れようと思ったところでボウルにバッタが飛び込んだので流しに捨てた。他のシーンではスプラやって負けたりしていた。

2024年9月7日

電車の乗り間違いなどを時間を戻す能力を多用して解決しようとしてあちこちをさまよっていたら何かの建物内に来た辺りで友人の魂がわたしの鞄に縛り付けられてしまった(姿は見え会話はできる)。

彷徨っている道中で人(非実在)の創作のバアルを見て何でアカウント消したんだろ……と思ったり、厳しすぎる坂道を登ったりしていた。

2024年9月8日

一緒に行動することとなった少女と山?に行くことになったが現状の装備では厳しそうだった。しかし駐車場のような場所に行き岩塩のようになると行けるらしかったのでその方法を取った。身体への負担が高かったので着くまで眠っていた。到着後少女は自身の姉たちと再会していた。

2024年9月10日

遠く離れた異国情緒のある街で何かしらの施術を受けて体調を崩した。その後食事に行ったら同行した少女の様子がおかしくなりハロウィンイベントに突入した。

2024年9月12日

自分に懐いてくる子供と一緒にお菓子屋に行った後にバスか電車に乗ろうとしたら、何故か我々が戦隊になって戦う要素も含むキャラデザコンテストに参加していた。結果発表を見ていたらバスの時間を逃し、雨なのに露天販売してる店を見ながらさまよっていたが、次に気がついた時には家にいた。

2024年9月13日

コンビニ(多分ローソン)でバイトしたら青の騎士という階級?になっており、他の青の騎士が退勤した後バックヤードで白の騎士の人と一緒に容器の掃除をした。その後自分も退勤し、スーパー並みに広くなったそのコンビニで何を買うか迷いながらさまよっていた。

2024年9月18日

バス停から少し歩いたところにある廃墟に老婆とその幼い息子3人が住んでおり、毎日安否確認をしていたが、息子たちは死んでもまた生まれてくるので段々うんざりしてきていた。

2024年9月20日

動画(非実在)で見たある店に行ったらその正面にある大きな寺の人と面談することになり、大学への入学を勧められた。その後帰ろうとしてここ何県!?と聞くと(県って……笑)みたいな反応をされたので東京辺りだなと判断し、その日のうちには帰れなさそうなのでホテルを探しに行った。敷地から出る時に猫がたくさんいた。

その後勧められた大学の講義のgithubみたいなのを見ていたらフォロワー(J氏)のアイコンが受講者一覧らしき欄に載っていた。寺の敷地内には他にも大きなスーパーがあったが閉まるのが早かった。

2024年9月26日

動画で流した曲の曲名を忘れてしまい、要クレジットなのにクレジットが書けないためサイトの中を探し回ったが、サイトの更新がされておらずアレンジ元と同じシリーズの曲に含まれていないなどの理由で見つけられないでいたら、その曲の作者が現れて曲名を教えてくれた。しかしわたしに対して何かしらの文句も言ってきた。

2024年9月27日

本屋に行った後帰りたいので町を走っていたらハロウィンが近いからか前を通ると巨大な猫が飛び出すなどの奇妙な現象を起こす家がいくつかあった。

その後やけに間隔の近い駅を何駅か通過した後、ラストウォー(広告でよく見るゲーム)みたいな感じでアイテムを増やして進んだ。いつの間にかゲームコーナーに迷い込み、そこには稼働終了したゲーム(多分オトカドール)の録画台が3台ほどあったので何故終わってから人気が出るのだ、初期から人気なら長続きしたろうにと思った 

2024年9月28日

何故か変電所跡があるような僻地にあるデカめのイオンで買い物をした後、別の階でガムの量り売りを買ったが、混んだ店内のどさくさに紛れてなくなってしまい困っていた。その後しばらく待っていたら屈強な男性(サンドウィッチマンの人?)がその在処を教えてくれたので無事回収し帰った。

2024年10月2日

スルタンのゲームの銀のカード(種類は失念)が出てきてどう処理するか悩んでいた

2024年10月3日

スルタンのゲームの様式で過去をやり直していた(指に青いサビのようなものがつくシーンがあった)。その後Pyun Pyunが流れて目が覚めた。

2024年10月4日

本を借りようとしたら三度ほどわたしの前に割り込まれ、3人目には文句を言われた。しばらく並んだ末無事に借りることができた。90日まで借りられたので借りられる期間は長いほうがいいですからねと言ってそうした。

その後既に所持しているものの有料レンタルを勧められ断れなかったからか借りた。しかし受付が既にわたしがそれを持っていることに気づき、レンタル代の小銭を床にばら撒いてわたしに拾わせた。拾いながら1000円札で払ったのだからそのまま返してくれればよかったのにと思った。

別のシーンではアクションゲームで四苦八苦したり人が知っているゲーム(失念)をプレイするのを見ていた

2024年10月6日

ド深夜に母の住む家(非実在)に行き勝手に居座った。朝になる前にその家にいた魔術的な王が何かしらの理由で退位したのでカップ麺を7個ほど貰い帰った。その後よく分からない空間でベイブレードした。

2024年10月7日

本を借りるときに自分でカウンターを使ったら図書委員?に弓で狙われて一本の矢が借りた本に刺さったのでキレた。その後迫害されて閉店が近いという噂の本屋で本を探したら借りた本と同じものの分冊(中古)が2000円ほどで売っていたので持ってレジに並んだ。レジには人が並んでおり、とても閉店するような雰囲気ではなかった。

家に帰りごはんを食べながらドイツ行きたいなと話していたが、地図で指差していたのはドイツではなく全く知らない土地だった。

2024年10月8日

その1

映画館に暗いのをいいことにイチャつこうとしたりする人やノートに何か書こうとしている小学生たちがいた。彼らは帰りの電車で遭遇しイチャつこうとしていた人が小学生にからかわれていた。

その2

フィギュアがランダムで手に入るというガチャを引こうとしたが、やっぱ高い上に手に入るか確定しないのは引く気になれんわ……と思いやめた。

2024年10月11

まるで寝起きのような思考の状態で相互フォローの悪いアカウント(非実在)に「これ(鍵垢)ルフェさんフォローしてませんよね?」と言われ、もういいよお前とそれまでの悪感情が爆発して彼をブロックし「激情は消え去った」などの感想を言っていた。

その後卵から孵ったヒヨコに名前をつけようとしたらいとこに末摘花とつけられた。

2024年10月13日

その1

気になった分厚い本を探してショッピングモールの中と外をうろついていた。その後石屋へ向かうエスカレーターがあったので乗ろうとしたら会員制で乗れなかったり、外にある服屋で気になった服が思ったより高かったりした。

その2

フードコートで席を外して戻ってきたらわたしのいた席に見知らぬ親子が座っており、同席していたはずのわたしの家族は別の席に移動していたので家族を責めたら逆ギレされた。

その後広い駐車場で猫より大きい羽虫を斬り、虫って斬ったら体液出てくるのキモいよなと言ったり、露店を見たりしていた。

2024年10月15日

ウェーブのかかったセミロングの髪の青年と出かけ、綺麗な水が出る水道が並んだ坂道を登ったら近所の奇妙な村(非実在)にたどり着き、そこで行われていたイベントの店番をしていた子供の家に行ったが、その家庭は夫1人に対し妻が2人(多分姉妹)と尋常ではなかったので青年が敷地にカマキリを大量発生させた。

これらの前のシーンでは主人公は別の男とも船の中でイチャついていたが、青年と出かける際デートだと主張していた。

2024年10月17日

大舞台で回し方を知らないデッキを握ってデュエルすることになり曖昧に微笑むしかできなかった

2024年10月18日

その1

潰れたままゲームの箱も何もかも放置されているおもちゃ屋に行ったというツイートを見た。その後その建物から近いビルの展望台かベランダみたいなところで何かと戦ったり、とても小さいカエルの住む白い花の草を持ってきた人と話をしたり、狭い10階建ての家みたいな塔に住む人々の部屋を訪ねて回ったりした。

その2

チャーコラを持ってサモランをしていたがいつの間にか地域の祭りに参加しており、傘(シェルターではないが和傘)を持った人々に紛れてチャーコラを持ち踊った

2024年10月22日

夢女子が家の住所を忘れてしまい途中まで一緒に帰っていた同担に頼んで家まで案内してもらった。別のシーンでは高校みたいな空間で飲み物を買おうとしたり貼られたポスターの内容に引いたりしていた。

2024年10月24日

Flash的なベルフェゴールの部屋を作ったらトップページも書き換えてしまい、参照先がなくなり出られなくなったと思いきや、押し入れの中の壁を壊すと道があり、そこから狭い道を這い敵を避け無事脱出した。2周目は集まってきた人達とバイキングに行った。お土産に生パスタが売っていて買うか迷った。

2024年10月26日

水が毒の島に辿り着き一部の水を浄化したがそこにいた海賊?が使う水はわざと浄化せず帰った。その後家に来客が来て諸事情で押し入れに住んでいた片割れの男と会話していた。

2024年10月28日

単独(2人での選択肢もあった)で船に乗ってワニ?を退治しに川を下ったが道路に辿り着き、建物のシンボル(像)のマッチョのオネエが隣の建物に立つ姿が似た偽物(ワニ)と争っていた。

2人にクイズを出され、それに正解したので本物の勝ちとなった。